SOAP サービス入力リクエストのソースを選択します(式または入力ファイル名)。
XML コンテンツをロードするための式を指定します。 例:
Process.xmlContent
または
Datasets["xmlData"].xmlContent
データを抽出する XML ドキュメントを指定します。 有効な XML ドキュメントの XML ファイルのパスを返す式を入力します。
CA Process Automation では、レスポンスからネームスペースを取り除くオプションを提供します。ユーザはよりシンプルな XPath 式を使って特定の要素の値を検索することができるようになります。 このオプションはすべての SOAP オペレータで利用可能です。
以下の JavaScript 関数が提供されます。
注: namespaceAware のデフォルト値は true です。 XML 構造でネームスペースを除去する場合は、namespaceAware の値は false になります(それ以外の場合は true)。
Process.x="<getMatchingEventsResponse xmlns='http://www.ca.com/itpam'><events> <event ><eventName>test</eventName></event></events></getMatchingEventsResponse>";
Process.s=applyXPath(Process.x,"//eventName",true);
Process.aa1=applyXPathToUrl("file:C:/test.xml","//message",true);
Process.aa2=applyXPathToUrl("file:C:/test.xml","//message",false);
Process.s1=applyXPath(Process.x,"//eventName",false);
Process.s2=applyXPath(Process.x,"//eventName");
XML ドキュメントからデータを抽出するための XPath 式を指定します。 ここで指定された各式について、抽出されたデータおよびデータ型を格納する先のデータセット変数を指定してください。
[追加]、[編集]、[削除]ボタンを使用して、リスト ボックスから式を追加、編集、または削除します。 [追加]および[編集]ボタンをクリックすると、[追加の抽出データ]ダイアログ ボックスが開きます。
以下のオプションに値を指定します。
[追加の抽出データ]で選択されている XPath 式を指定します。
選択した XPath 式に基づいて抽出された値を保存するオペレータ データセット変数の名前を指定します。
レスポンスから抽出される要素のタイプを指定します。 現在サポートされている以下のタイプから選択します。
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