入力パラメータ

日数

プロセスの後続ブランチの処理の遅延として、日数を指定します。

時間

プロセスの後続ブランチの処理の遅延として、任意の時間数を指定します。

0 ～ 23 を入力して、1 日未満の期間を指定します。

注：時間数による指定であるため検証は行われません。

分単位

プロセスの後続ブランチの処理の遅延として、任意の分数を指定します。

0 ～ 59 を入力して、1 時間未満の期間を指定します。

注：分数による指定であるため検証は行われません。

秒数

プロセスの後続ブランチの処理の遅延として、任意の秒数を指定します。

0 ～ 59 を入力して、1 分未満の期間を指定します。

注：秒数による指定であるため検証は行われません。

開始時刻に対する相対時間

プロセスの開始時間に対する相対時間で遅延を指定します。

このチェックボックスをオフにすると、プロセスがオペレータの処理を開始した時間を基準に遅延します。たとえば、プロセスが指定された期間内に終了（停止オペレータに到達）しない場合にこのオプションを使用してアラームをトリガすることができます。