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入力パラメータ

入力 XML ソース

以下のいずれかの形式に変換するソース XML ドキュメントを定義します。

値の文字列を識別するためのパターンを定義します。 たとえば、Datasets[“/VER2_Dataset”].srcXML という式を定義できます。

XML ファイル パス

オペレータが実行される場合、ファイルのパスを定義します。 ファイル パスは共有場所または URL にできます。

たとえば、以下の例を考えてみます。

  • ファイル パス: C:¥¥XSLTV2¥¥books.xml
  • 共有場所: ¥¥¥¥user-xp1¥¥user¥¥XSLTV2¥¥books.xml
  • URL: http://<serverName>:CA Portal/c2orepository/XSLTV2/books.xml
インライン XML

入力として機能する XML データを指定します。

入力 XSLT ソース

以下のいずれかの形式でソース XSLT 情報を指定します。

値の文字列を識別するためのパターンを定義します。 たとえば、Datasets[“/VER2_Dataset”].srcXML という式を定義できます。

XSL ファイル パス

オペレータが実行される場合、ファイルのパスを定義します。 ファイル パスは共有場所または URL にできます。

たとえば、以下の例を考えてみます。

  • ファイル パス: C:¥¥XSLTV2¥¥books.xsl
  • 共有場所: ¥¥¥¥user-xp1¥¥user¥¥XSLTV2¥¥books.xsl
  • URL: http://<serverName>:CA Portal/c2orepository/XSLTV2/books.xsl
インライン XSL

入力として機能する XSL データを指定します。

XSLT バージョン

以下のいずれかのオプションを指定して、ソース XML の変換に使用する XSLT バージョンを決定します。

入力パラメータ

XSLT オペレータでキーと値のペアとして入力パラメータを指定します。 XSL で定義されている入力パラメータ(キー)に値を動的に割り当てることができます。

以下の例のように XSL でキー(top-author)を定義して、XSLT オペレータから値(Robert Kisosk)を割り当てることができます。

<xsl:param name="top-author">Jasper Forde</xsl:param>
Key: top-author Value=”Robert Kisosk”