JMX ログイン パラメータは、Java 管理オペレータそれぞれに対して表示されます。 これらのパラメータは、JMX サーバにログインし、サーバと通信するために必要な項目を設定します。
このチェック ボックスをオンにして、サーバを指定する代わりに、JMX サービス URL を指定します。
このチェック ボックスをオンにすると、以下のフィールドが有効になります。
このチェック ボックスをオンにすると、以下のフィールドが無効になります。
JMX サービス URL を指定します。
URL パターン: service:jmx:rmi:///jndi/rmi://<TARGET_MACHINE>:<RMI_REGISTRY_PORT>/JMXRMIServer
例:
TARGET_MACHINE: PA-w2k3-3
RMI_REGISTRY_PORT: 9999
JMX RMI Server: server
URL は以下に類似したものになります。
service:jmx:rmi:///jndi/rmi://PA-w2k3-2:9999/server
JMX エージェントのホスト マシン名を指定します。 ネットワーク上の完全マシン名または IP アドレスを指定できます。
JMX エージェントが CA Process Automation と同じマシン上で実行されている場合、localhost がデフォルトです。
JMX エージェントの接続ポートを指定します。
デフォルトのポートは 12345 です。 しかし、ユーザが定義する RMI レジストリ ポート上で JMX エージェントを実行することが可能です。
JMX サーバの名前を指定します。
MBean サーバ上の JMX エージェントへの接続に使用されるユーザ名を指定します。 JMX エージェントのセキュリティが無効である場合は、このオプションは空白のままにしてください。
MBean サーバ上の JMX エージェントに接続するパスワードを指定します。 JMX エージェントのセキュリティが無効である場合は、このオプションは空白のままにしてください。
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