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入力パラメータ

オペレータ リスト

[追加]をクリックして、リセットするオペレータを追加します。 ドロップダウン メニューで、現在のプロセスで利用可能なオペレータの名前の 1 つを選択することができます。 複数のオペレータを追加できます。その後、それらの追加、削除、並べ替えが可能です。

ドロップダウン メニューからオペレータを選択する代わりに、実行時に[文字列](オペレータ名)または[ValueArray](オペレータ名のリスト)に解決される式を入力することもできます。

結果を使用して続行
オン

[終了条件]ドロップダウン メニューおよび[実行前処理および実行後処理コードを評価]チェック ボックスを使用できるようになります。

オフ

実行時にエラー条件が一致すると、CA Process Automation は選択されたオペレータをリセットします。 その後、CA Process Automation はプロセス フローを続行します

終了時の状態

[結果を使用して続行]チェック ボックスをオンにすると、[終了条件]ドロップダウン メニューで以下のオプションで利用可能になります。

成功

実行時にエラー条件が満たされなかった場合、CA Process Automation は選択されたオペレータが成功したと想定します。 その後、CA Process Automation はプロセス フローの続きを続行します。

失敗

実行時にエラー条件が満たされると、CA Process Automation は選択されたオペレータが失敗したと想定します。 その後、CA Process Automation はプロセス フローの続きを続行します。

実行前処理および実行後処理コードを評価

実行前処理コードおよび実行後処理コードを評価するには、このチェック ボックスをオンにします。