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組み込みコンテンツ リンク

以下のリンクは、他のビュー、フレーム、Web パーツ、またはポータル内の組み込みコンテンツをサポートします。 また、特定のオブジェクトを直接表示できるように、これらのリンクを含む電子メールを送信することもできます。

[Server URL] には、CA Process Automation 展開の URL を指定します。

http://server:port/itpam/Web.jsp

<path> には、ライブラリ ブラウザ内のオートメーション オブジェクトへの絶対パスとその名前を指定します。

/MyProjectFolder/Folder_1/MyStartForm

注： これらのリンクでは、大文字と小文字が区別されます。

オートメーション オブジェクト：

CA Process Automation オブジェクトは URL で指定できます。 これらの別画面で開く URL は、その他の製品の iframe またはポートレットに組み込むことができます。 たとえば、プロセスをトリガして、そのインスタンスのトラッキング UI をカスタム ポートレットに組み込むことができます。

インタラクション リクエスト フォーム 
[Server URL]?page=Form&refPath=<path>
開始リクエスト フォーム
[Server URL]?page=Commander&refPath=<path>
スケジュール
[Server URL]?page=Agenda&refPath=<path>
カレンダ
[Server URL]?page=Calendar&refPath=<path>
カスタム アイコン 
[Server URL]?page=CustomIcon&refPath=<path>
カスタム オペレータ
[Server URL]?page=Template&refPath=<path>
データセット 
[Server URL]?page=Dataset&refPath=<path>
パッケージ
[Server URL]?page=C2OPackage&refPath=<path>
プロセス監視
[Server URL]?page=AppMonitor&refPath=<path>
リソース 
[Server URL]?page=Resources&refPath=<path>
プロセス
[Server URL]?page=processeditor&refPath=<path>

その他のエンティティ：

プロセス監視（デフォルト）

以下のフォーマットは、［操作］タブで見られるようなプロセス監視にアクセスします。

[Server URL]?page=processwatch
タスク リスト

以下のフォーマットは、［操作］タブで見られるようなすべてのタスクにアクセスします。

[Server URL]?page=tasklist&tasklist=alltasks

以下のフォーマットは、［操作］タブで見られるようなグループ タスクにアクセスします。

[Server URL]?page=tasklist&tasklist=grouptasks

以下のフォーマットは、［操作］タブまたは［ホーム］タブで見られるようなマイ タスクにアクセスします。

[Server URL]?page=tasklist
プロセス インスタンス

以下のフォーマットは、自身のウィンドウ内のプロセスのランタイム インスタンスにアクセスします。

[Server URL]?page=runtimeeditor&ROID=<runtime_instance_ID>
フォーム

以下のフォーマットは、タスクへの応答に使用される開始リクエスト フォームまたはインタラクション リクエスト フォームにアクセスします。

[Server URL]?ROID=<runtime_object_ID>&tasklist=ALL_TASK_FILTER &page=replytask

以下のフォーマットは、［操作］タブで見られるような開始リクエスト フォーム インスタンスのリストにアクセスします。

[Server URL]?refPath=<path_to_SRF_object>&page=srflist
オブジェクト バージョン

プロセス以外の任意のライブラリ オブジェクトのチェックインされた特定のバージョンにアクセスするには、URL に versionid パラメータを追加します。 

&versionid=<version_number>

たとえば MyResource オブジェクトのバージョン 3 にアクセスする場合：

[Server URL]?page=Resources&refPath=/TestFolder/MyResource&versionid=3
プロセス バージョン

プロセスのチェックインされた特定のバージョンにアクセスするには、URL に version パラメータを追加します。 

&version=<version_number>

たとえば MyProcess オブジェクトのバージョン 4 にアクセスする場合：

[Server URL]?page=processeditor&refPath=/TestFolder/MyProcess&version=4