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デフォルト電子メール プロパティの設定
電子メール オペレータのデフォルト値を設定できます。
以下の手順に従います。
- [環境設定]タブをクリックし、[ドメイン]を選択して[ロック]をクリックします。
- [モジュール]タブをクリックし、[電子メール]を右クリックして、[編集]を選択します。
- Java 電子メール アラート用の SMTP サーバのホスト名を入力します。
- 送信 Java 電子メール アラートの送信者フィールドに表示される電子メール アドレスを入力します。 このアカウントを完全に設定してください。 例:
username@company-name.com
- リモート サーバまたはリモート Web サーバからの電子メールの受信に使用するデフォルト プロトコルを選択します。
- IMAP
- POP3
- IMAP-SSL
- POP3-SSL
- 電子メールが取得されるデフォルト メール サーバを識別します。
- 受信電子メール用のデフォルト メール サーバのデフォルト ポートを入力します。 次の例で説明します。
- 143
-
保護されていない接続用の IMAP ポート。
- 110
-
保護されていない接続用の POP3 ポート。
- 993
-
保護された接続用の IMAP-SSL ポート。
- 995
-
保護された接続用の POP3-SSL ポート。
- 電子メール ユーザのデフォルト認証情報を以下のように指定します。この値が常にオペレータ レベルで指定される場合は、空白のままにします。
- ユーザ名を入力します。
- 関連付けられたパスワードを入力します。
- [保存して閉じる]をクリックします。
- [保存]をクリックします。
- [ドメイン]を選択し、[ロック解除]をクリックします。
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