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ドメイン階層、オーケストレータ、およびエージェントについて

環境設定]タブ上の[環境設定ブラウザ]パレットには、インストール時に製品が「ドメイン」と名付ける 1 つのルート オブジェクトが含まれます。 ドメインは、製品内のすべての設定可能な要素の親要素です。

[ブラウザ]パレットには、ドメインと、デフォルト環境およびユーザによって追加されたその他の環境(ある場合)が表示されます。

環境設定ブラウザ]には物理エンティティおよび論理エンティティが表示されます。

物理

物理コンポーネントはインストール済みコンポーネント(オーケストレータまたはエージェント)です。

オーケストレータ
ドメイン オーケストレータ

インストール直後には、このコンポーネント以外の物理コンポーネントは存在しません。

他のオーケストレータ

管理者は、[インストール]パレットから他のオーケストレータをインストールできます。

エージェント

管理者は、[インストール]パレットからエージェントをインストールできます。

論理

1 つまたは複数の論理エンティティがドメイン階層を構成します。ドメイン階層は、1 つ以上の環境で構成されます。 環境にはそれぞれ 1 つ以上のオーケストレータ タッチポイントがあり、エージェントと関連付けられるタッチポイントおよびホスト グループを備えることができます。

Domain

ドメインはドメイン階層のルート ノードです。 製品は 1 つのドメインを持ちます。

デフォルト環境

デフォルト環境は、インストール プログラムが構築する環境です。

オーケストレータ(タッチポイント)

インストール中に、製品は、[デフォルト環境]の下に、ドメイン オーケストレータとデフォルト環境を関連付けるオーケストレータ タッチポイントを表示します。 各オーケストレータが、独自のタッチポイントを持つ必要があります。

注: 製品は、クラスタ化されたオーケストレータ タッチポイントの環境をそのクラスタのタッチポイントと関連付けます。 オペレータ ターゲットとしてこのようなタッチポイントを使用する場合は、ロード バランサがターゲット ノードを選択します。

すべてのタッチポイント

すべてのタッチポイント]ノードは、インストール時には空です。 インストールされたエージェントから、選択した環境でタッチポイントを設定できます。 タッチポイントは環境とエージェントを関連付けます。 [デフォルト環境]の下の[すべてのタッチポイント]ノードには、デフォルト環境と関連付けられたタッチポイントのみが含まれます。 1 つのエージェントには複数のタッチポイントをマップできます。 1 つのタッチポイントを複数のエージェントにマップできます。

すべてのホスト グループ

すべてのホスト グループ]ノードは、インストール時には空白です。 インストールされたエージェントから、選択した環境でホスト グループを作成できます。また、ホスト グループのプロパティを設定できます。 エージェントからリモート ホストのグループへの接続には、各リモート ホスト上でのユーザ アカウントが必要です。 ユーザ アカウントは、ホスト グループ プロパティで定義された認証情報で設定されます。

別の環境

独自の実稼働環境を追加することができます。 各環境には 1 つ以上のオーケストレータ タッチポイントが必要です。

他のオーケストレータ(タッチポイント)、他のすべてのタッチポイント、新しい環境内の他のすべてのホスト グループ

インストールされたオーケストレータごとに、選択した環境の下でタッチポイントを作成します。 オーケストレータ タッチポイントが選択する環境のノードの下に表示されます。 作成するすべてのエージェント タッチポイントがその環境の[すべてのタッチポイント]の下に表示されます。 作成するすべてのホスト グループがその環境の[すべてのホスト グループ]の下に表示されます。

コンテンツ管理者は、オペレータを作成およびリンクすることによりプロセスを自動化します。 オペレータは、通常は、指定されたオーケストレータ タッチポイントをターゲット、つまり実行対象にします。 オペレータは、複数のエージェントと関連付けられるタッチポイントをターゲットにできます。 この場合、そのオペレータは、関連付けられた任意エージェント ホスト上で実行される可能性があります。