Data Aggregator の既存のインストール環境をアップグレードすると、カスタム プロファイルおよび以下の機能の設定を維持できます。
注: 新しいベンダー認定は、対応するメトリック ファミリの[ベンダー認定優先度]リストの最後に追加されます。 新しいベンダー認定を利用するには、ベンダー認定優先度を手動で変更します。 たとえば、F5 CPU ベンダー認定は通常の CPU としてモデル化されますが、F5 は ホスト リソースもサポートするため、検出されません。 アップグレード後に、ホスト リソース CPU 優先度エントリは、この優先度リストの最後に新しく追加された F5 エントリより上位になります。 F5 CPU のデバイスおよびコンポーネントを検出するには、CPU メトリック ファミリのベンダー認定優先度を更新します。 新規インストールの場合、この問題は存在しません。
インストールされているソフトウェアのアップグレードは、既存のソフトウェアをアンインストールせずにインストールされます。 インストーラは、既存のインストール環境があるかどうかを検出し、続行するかどうかを確認します。
重要: Data Aggregator インストールをアップグレードする前に、Data Repository データベースをバックアップしてください。 また、Data Aggregator インストールをアップグレードする前に CA Performance Center をアップグレードします。
次の手順に従ってください:
chmod a+x installDA.bin
./installDA.bin
sudo ./installDA.bin
使用許諾契約が表示されます。
Data Repository サーバのホストの名前または IP アドレスを定義します。
注: クラスタに Data Repository をインストールした場合は、クラスタに含まれている 3 つのホストのいずれかの IP アドレスまたは名前を指定します。 インストーラによって、残りのノードの名前および IP アドレスが自動的に確定されます。 ハードウェアのロード バランサを使用している場合は、ロード バランサの IP アドレスまたは名前を指定して、接続フェールオーバの処理およびデータベース アクティビティの配分が適切に行われるようにします。
Data Repository サーバのポート番号を定義します。
デフォルト: 5433
Data Repository のデータベース名を定義します。
データベースに接続するために Data Aggregator が使用するユーザ名を指定します。 Data Aggregator を初めてインストールする場合、ユーザ名および任意のパスワード(パスワードがユーザ名と同じでなければ)を指定できます。 このユーザ名とパスワードの組み合わせは、インストール時にデータベースに追加されます。
例: dauser
Data Repository ユーザ名用のパスワードを指定します。
例: dapass
Data Repository をインストールするために使用した Linux ユーザ アカウントを指定します。 このユーザ名は管理用に必要となります。たとえば、Data Repository をバックアップおよびリストアする場合、または同期されていないデータベース スキーマを更新する場合に使用します。 使用されたパスワードの例は dradmin でした。
Data Repository 管理者のユーザ名のパスワードを定義します。
注: このデータベース ユーザ アカウントのパスワードは、Data Repository のインストール後、データベースを作成したときに指定しました。 使用されたパスワードの例は dbpassword でした。
以下の表に、作成した Data Repository ユーザを示します。
|
新規ユーザの例 |
パスワードの例 |
オペレーティング システムのユーザ アカウント |
Vertica データベースのユーザ アカウント |
|---|---|---|---|
|
dauser |
dapass |
いいえ |
はい |
|
dradmin (このユーザは Data Repository のインストール中に作成されました) |
dbpassword 注: このデータベースに指定したパスワードは、データベース管理者のパスワードになります。 |
いいえ |
はい |
以下のような結果になる場合があります。
デフォルト: 8581
デフォルト: 8501
Data Aggregator がインストールされます。
Data Aggregator のインストール時にレスポンス ファイルを生成することを選択した場合、レスポンス ファイル(installer.properties)が作成されます。 レスポンス ファイルは、インストーラを実行したディレクトリと同じディレクトリに配置されます。 必要に応じて、レスポンス ファイルを変更します。 レスポンス ファイルを使用すると、Data Aggregator をほかのコンピュータにサイレント モードでインストールできます。
注: データ ソースの登録の詳細については、「CA Performance Center 管理者ガイド」を参照してください。
注: インストールが完了すると、インストーラにより Data Aggregator が自動的に再起動されます。
注: Data Aggregator コンポーネント上の Karaf ログには、インストールのアップグレード後に以下のエラーが含まれます。
ERROR | tenderThread-178 | 2013-01-24 13:36:40,431 | ndorCertificationPriorityManager | nager.core.cert-mgr.impl |
| Failed to load the MetricFamilyVendorPriority for bundle: BundleURLEntry [bundle=198, resourceURL=file:/opt/IMDataAggregator/apache-karaf-2.3.0/data/cache/resources/198--xml-vendorpriorities-ReachabilityVendorPriorities.xml
|
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