管理者は、コンポーネント名のエイリアスをデバイス アイテムごとに設定できます。 コンポーネント エイリアスは、CA Performance Center 内の関連付けられたコンポーネントに適用される管理者設定名です。 ユーザのダッシュボードおよびビューには、管理者が割り当てた役割権限に応じてコンポーネント エイリアスが表示されます。
注: REST Web サービスを使用して設定されるエイリアスは、CSV ファイルをインポートして設定できるエイリアスよりも優先されます。 CSV ファイルのインポートの詳細については、「CA Performance Center 管理者ガイド」を参照してください。
構文は以下の URL を参照してください。
http://CA Performance Center Server IP Address:8181/pc/center/webservice/devices
次の手順に従ってください:
コンポーネントが関連付けられている監視対象デバイスのデバイス アイテム ID 番号です。
コンポーネントが関連付けられているドメインのドメイン ID 番号です。
<deviceComponents>
<deviceComponent>
<itemId>interface_ item_ id</itemId>
<nameAlias> alias_for_component</nameAlias>
</<deviceComponents>
...
</deviceComponents>
注: 複数のデバイス アイテムのコンポーネント名のエイリアスを設定するには、update_alias_name.sh スクリプトを使用します。 CSV ファイルのインポートの詳細については、「CA Performance Center 管理者ガイド」を参照してください。
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