[ワースト電話番号]ビューでは、選択されたタイムフレームに対し MOS が最低のエンドポイントのリストが提供されます。 エンドポイントは、ディレクトリ番号または SIP URI、およびそれらの IP アドレスによって識別されます。
エンドポイントのディレクトリ番号または SIP URI。
エンドポイントの名前、MAC アドレスまたはホスト名。
エンドポイントの IP アドレス。
選択されたタイムフレーム中にこのエンドポイント上でコールがアクティブだった分数。
配置または受信された別個のコール数。
選択されたタイムフレーム中におけるこのエンドポイント間のすべてのコールの平均 MOS またはネットワーク MOS。 棒グラフに反映される重大度とは異なり、平均はコールの期間によって重みづけられません。 この列のコンテンツは、[設定]ダイアログ ボックスの[メトリック タイプ]フィールドで選択した内容によって決定されます。
合計 100 パーセントになる積み上げ棒グラフ。 各重大度評価は、その 100 パーセントの一部として表示され、その他のレポートの重大度インジケータに一致するよう色分けされます。
[設定]ダイアログ ボックスの[内訳値の表示:]フィールドでの選択内容に応じて、これらの列には以下のいずれかが表示されます。
ヒント: 未評価のメトリックは、しきい値が無効であるか、または最小観測のしきい値が標準レベルのコール トラフィックに対して高すぎることを示します。 観測用により低い最小値を設定するか、または問題のエンドポイントに別のしきい値を割り当てます。
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