CA Performance Center リリース 2.3.3 および CA Infrastructure Management Data Aggregator リリース 2.3.3 に以下の機能が追加されました。
注: 新機能および拡張機能の完全なリストについては、「GA Release Letter」を参照してください。 最新の変更については、製品の Readme ファイルを参照してください。
認定
技術認定ポータルには、Data Aggregator バージョン、ベンダー認定、メトリック ファミリ別にすぐに使用できる認定が一覧表示されています。
http://serviceassurance.ca.com/im/
インストールとプラットフォームの更新
CA Performance Center は現在、Microsoft® Internet Explorer バージョン 8、9、10 に加えて、Mozilla Firefox および Google Chrome の現行バージョンをサポートしています。
CA Performance Center および Data Aggregator 用のインストーラは現在、既存のインストールに対して同じバージョンを引き続きインストールするオプションを提供します。 このオプションは修復インストールに向いています。
インストールしたバージョンを容易に確認できるように、インストール時に .history ファイルが生成されるようになりました。 このファイルには、CA Performance Center の installation_directory/InstallLogs ディレクトリから、または各 Data Aggregator コンポーネントの installation_directory/Logs ディレクトリからアクセスします。
パフォーマンスの向上
CA Mediation Manager デバイス パックの展開後、または Data Aggregator の再起動後に、大きな遅延が発生しダッシュボードおよびビューに影響を及ぼしていました。 この遅延は、監視される管理対象アイテムの数にもよりますが、大幅に削減または解消されました。
レポート機能
この機能(r2.3.2 の新機能)には、いくつかの拡張機能があります。 管理対象アイテムまたはアイテム グループのトレンド レポートを手早く生成できます。 レポートに含める管理対象アイテムまたはグループを最大で 15 個選択します。 オンデマンド トレンド レポートは、管理対象アイテムおよびアイテムの徹底的な調査を行う際に役立ちます。 また、インターフェースまたは CPU メトリックなど、グループ内のデバイスからコンポーネント メトリックを表示するオプションを選択できます。
[平均レート]および[合計レート]オプションが、150 を超えるメトリック ファミリで使用できるようになりました。 前のリリースで、これらのレート オプションは限られた数のメトリック ファミリでしか使用できませんでした。 さらに、レートまたは合計としてメトリックを表示するオプションが、300 を超える事前定義ビューに追加されました。
このようなレート レポート オプションは、メトリックの「毎秒」値を表します。 レートは、生のサンプル値をサンプル ポーリング期間の秒数で割り算することにより得られます。 レポート対象のグループが選択された場合、「平均レート」と「合計レート」のオプションでは、管理対象のアイテム全体で、異なる方法の集計が行われます。 選択されたデバイスの子アイテムの中に監視対象のものがある場合、または選択された期間での集計が必要な場合も、それぞれ異なる方法で集計されます。
特に[複合トレンド]ビュー タイプの場合は、より有用なレート メトリック オプションを選択すれば、それだけ明白な結果がもたらされます。 平均レートは、ほとんどの状況に適しています。 ただし、グループについてレポートするビューについて[合計レート]を選択した場合は、たとえば、類似したすべてのデバイスの合計、または同じリージョン内のすべてのデバイスの合計を表示することができます。
このリリースでは、CA Application Delivery Analysis から 6 つの新しいビュー、および Anomaly Detector から 10 の新しいビューが提供されています。 新しいビューは、CA Application Delivery Analysis および Anomaly Detector ダッシュボードにあります。
CA Application Delivery Analysis バージョン 10.0 が CA Performance Center の登録済みのデータ ソースである場合、以下の新しいビューが使用できます。
Anomaly Detector バージョン 9.3.0 が CA Performance Center の登録済みのデータ ソースである場合、以下の新しいビューが使用できます。
ディスカバリ機能
廃止されたコンポーネントを削除する際に使用するスクリプトが強化されました。 多くの廃止されたコンポーネントをより容易に削除できるようになりました。
[ディスカバリ プロファイル]ダイアログ ボックス内の IP 範囲、IP リスト、およびホスト名のエントリが改良されました。 結果はテーブル形式で表示されます。 また、結果の削除および編集がより簡単になりました。
イベントのしきい値
イベント ルールを作成するときは、イベントしきい値として、小数点以下の桁数が最大で 5 桁の非整数値(10 進数値)を指定できます。
ドキュメントの機能強化
CA Performance Center ドキュメントのマニュアル選択メニューに新しいガイドが発行されました。これを参照することにより、管理者は CA Performance Center Web サービスを使用した設定タスクの自動化を容易に行うことができます。 「CA Performance Center Web サービス API ガイド」は管理者カテゴリにリンクされています。
「Data Aggregator パワー ユーザ認定ガイド」が増強されました。 ガイドにはより多くの例と、直観的なワークフローが含まれています。
「Data Aggregator インストールガイド」も内容を大幅に向上しました。 複数のエンジニアが、このガイドに含まれる組織および手続きに関する情報の改善に貢献しました。 「CA Performance Center インストール ガイド」 の関連部分が追加され、必要なときにその情報を簡単に見つけられるようになりました。
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