ゲージ スタイルのグラフは、示されたデバイスの CPU 平均使用率の値を表示します。 テーブル ビューは、重大度を示すために色分けされた棒グラフ値を指定します。
一般的なゲージ形式グラフを使用するには、ビューでのデータ解釈方法を決定する設定を選択します。 レポート用のメトリック ファミリを選択できます。 選択するメトリックに基づき、ゲージの「ニードル」、およびメトリックの重大度を示すカラー ゾーンに影響する設定を選択できます。
ダッシュボード上の各ビューの設定を変更できます。 新しいタイトルの指定に加えて、重大度の評価に関連する設定を変更できます。 大規模なレポート環境で優れたパフォーマンスを提供するため、返される結果について上限数を設定できます。 また、データに対して別のグループ コンテキストを選択することもできます。
次の手順に従ってください:
ビューの[設定]ダイアログ ボックスが開きます。
たとえば、「CPU」メトリック ファミリを選択して、CPU 統計を表示します。
注: 中程度に対するステータス開始値を重大の開始値より高く設定すると、重大度が逆になり、値が高くなるほどステータスが良くなります。
[コンテキスト設定]領域には、ビューのグループまたはアイテム コンテキストが表示されます。 別のコンテキストを選択するオプションはアイテム コンテキスト ページ上で有効ではありません。
注: これらのオプションが使用できるかどうかはユーザ アカウントの役割の権限に依存します。
ビューがリフレッシュされ、更新が反映されます。
|
Copyright © 2014 CA.
All rights reserved.
|
|