一般カレンダ ヒート チャート ビューを使用して、[カレンダ ヒート チャート]ビューと類似の機能を持ったカスタム ビューを構築することができます。 一般ビューでは、タイトル、カラー ゾーンのしきい値の値、データベース クエリに含まれるメトリック、およびグループ コンテキストを選択できます。
一般カレンダ ヒート チャート ビューは、CA Infrastructure Management Data Aggregator のデータ ソースでのみ機能します。
次の手順に従ってください:
[設定]ダイアログ ボックスが開きます。
ビューのタイトル バーに表示されます。
タイトルの真下に表示されます。
デフォルト: データがビューに表示される管理対象アイテムのタイプ。
指定された技術に対して収集しレポートする値のセットを定義します。 監視プロファイルに関連付けられているデバイスに対して収集する値を決定します。
週(平日)のパターン一致アルゴリズムでベースとする平日の開始日を選択します。 選択した日以降の 4 日間をカウントするようにパターンが調整されます。
使用するメトリック値のタイプを設定します。
注: デフォルトでは、デフォルトのロールアップ戦略と一致しているメトリックのみが表示されるようにフィルタリングが有効になっています。 一致しないメトリックを選択するには、[メトリック フィルタリング]チェック ボックスをオフにします。 選択されたメトリックが一致しない場合、ダイアログ ボックスのヘッダに情報メッセージが表示されます。
グラフの時刻形式(12 時間または 24 時間のいずれか)を選択します。
各ヒート ゾーンの開始値を変更します。 デフォルトは、パフォーマンスの IT 業界標準に基づいています。
単位は現行のメトリックに固有です。たとえば、デフォルトの CPU 使用率に関する[レッド ゾーン開始]の値は 70% です。
デフォルト: 月曜日。
ビューがリフレッシュされ、更新が反映されます。
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