AOF ARM ルールを調整することによって、エラー発生後に ARM が CA OPS/MVS を再起動させるよう設定できます。
AOF ARM ルールを調整する方法
SETXCF START,POLICY,TYPE=ARM
ARM のステータスを表示するには、以下のコマンドを使用します。
D XCF,ARMSTATUS,DETAIL
エラー発生後に CA OPS/MVS を ARM に再起動させる場合、シスプレックス固有のエレメント名と、オプションでエレメントの種類を決定します。 ユーザが希望する再起動条件に基づいて ARM ポリシーを調整します。
CA OPS/MVS は稼動システム上でのみ再起動します。これはこの製品のほかのコピーがその他のシスプレックス システム上ではすでにアクティブになっているからです。
例
var = OPSPRM('SET','ARMELEMNAME','OPSMVSSYSA')
例:
var = OPSPRM('SET','INITARM','YES')
var = OPSPRM('SET','ARMRULES','YES')
注: ARMRULES はいつでも変更できます。
CA OPS/MVS が起動すると、メッセージ OPS0311I/OPS0312E が発行され、製品の各 ARM 呼び出しのステータスが表示されます。 リターン コードとエラー コンディションの説明については、IBM のドキュメントを参照してください。
D PROG,EXIT,EXITNAME=IXC_ELEM_RESTART,DIAG
また、この z/OS コマンドを使えば、exit を手動で操作することもできます。
SETPROG EXI,ADD/MODIFY/DELETE,EXITNAME=IXC_ELEM_RESTART,MODNAME=OPMVAREX,...
OPMVAREX exit モジュールが正しくインストールされていない場合、AOF ARM ルール イベントは発生しません。 exit モジュールがメンテナンスのために変更された場合、新しいコピーを再ロードする必要があります。以下の CA OPS/MVS コマンドが 、exit モジュールを無効にし、モジュールの新しいバージョンを再ロードし、exit を再度アクティブにします。
F OPSS,RELOAD(OPMVAREX)
exit がインストールに失敗した場合、OPSSPA00 REXX プログラム内で DEBUGDYN パラメータを YES に設定し、OPSLOG のメッセージを調査して失敗の原因とリターン コードを判断します。 これらのコードの説明は、IBM 発行の「Authorized Assembler Services Reference ALE-DYN」の CSVDYNEX マクロに関するセクションにあります。
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