NetView Operator Facility(NOF)のインストールでは、CA OPS/MVS と NetView の両方の環境を変更する必要があります。 NOF のインストールについて支援を受ける為、ご使用のサイトの NetView のシステムプログラマに 問い合わせを望む場合もあるかもしれません。
NOF は CA OPS/MVS の配布メディアにあります。 以下のライブラリを使用します。
注: このライブラリは可変ブロック フォーマットでも提供されています。
NOF をインストールする方法
サイトで CA OPS/MVS の SECURITYRULESET パラメータを使用している場合は、OPNFSEC をセキュリティ ルール セットにコピーします。 OPNFSEC は、CA OPS/MVS のグローバル変数に対する NetView のアクセスを提供するセキュリティ ルールです。 OPS.CCLXCNTL データ セット内の OPNFCPYR ジョブを使用して、OPNFSEC およびその他の NOF ルールをコピーできます。
注: NetView の STEPLIB 連結に対して、CA OPS/MVS のロード ライブラリを単純に連結すると、CA OPS/MVS DSIEX11 モジュール(以前の CA OPS/MVS NetView インターフェースの一部)が制御を行います。 この章の「NetView インターフェースのインストール」を参照してください。
OPNFSGLV を使用すると、NetView が CA OPS/MVS グローバル変数を設定できます。
注: NetView の TASKUTIL コマンドを使用して NOF のリソース消費を追跡できるので、新しい autotask を使用する方が適切です。 autotask を作成する最も簡単な方法は、NetView の標準 autotask である AUTO1 の autotask 定義をコピーすることです。
注: OPS/REXX の OPSNETV 関数を使用して、NetView サブシステムのアドレス空間のステータスを確定できます。 OPSNETV の詳細については、「User Guide」を参照してください。
NPDA SRF(レコーディング フィルタ設定)
保存しておくアラートを指定し、不要なアラートを除外します。 すべてのアラートを NPDA へ転送し、NPDA 画面で表示し、CA OPS/MVS で自動化するには、NetView の startup CLIST 内で、または NetView がアクティブになった後で、以下のコマンドを発行する必要があります。
NPDA SRF AREC PASS DEFAULT
NPDA SVF(表示フィルタ設定)
どのアラートを表示するかを指定します。 CA OPS/MVS によって生成されたすべてのアラートが NPDA ディスプレイに表示されるようにするには、NetView の start up CLIST 内で、または NetView がアクティブになった後で、以下のコマンドを発行します。
NPDA SVF PASS DEFAULT
上記に記載されている手順を完了すると、NOF を使用する準備ができます。 NetView の新しいメッセージ自動テーブルをアクティブにすると、NOF は、既存の DSIEX11 モジュールのように動作します(つまり、DSIEX11 モジュールが非送信要求 VTAM メッセージをコンソールにエコーすると、NOF も同様にします)。 この時点で、OPNOF コマンドを使用して NOF パラメータを設定すると良いでしょう。
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