表示しているダッシュボードまたはインターフェース ページのタイム フレームを変更できます。 たとえば、より早い時刻または別の日付からのデータを参照するためにタイム フレームを変更します。
タイム フレームの変更は、パフォーマンス問題のトラブルシューティングに役立ちます。 たとえば、過去のデータに異常がある場合、タイム フレームを変更して過去 7 日分のデータを表示することができます。 タイムフレームは、問題が繰り返し発生しているかどうかを判断するのに役立ちます。
ダッシュボードまたはインターフェース ページのタイム フレームを変更すると、それがページ上のすべてのビューとそのウィンドウ内のすべてのダッシュボードに適用されます。 ただし、複数のウィンドウにダッシュボードを表示して、ダッシュボードごとに別々のタイム フレームを適用できます。
以下の手順に従います。
事前に定義されたデータのタイム フレームを選択できます。
デフォルト: 過去 1 時間。
データのタイム フレームを現在の間隔(過去 1 日や過去 1 時間など)の 1 つ分だけ後ろにずらします。
カレンダ ビューからデータの開始日と終了日を選択できます。
15 分間隔のリストから開始時刻と終了時刻を 24 時間形式で選択させます。
データのタイム フレームを現在の間隔(過去 1 日や過去 1 時間など)の 1 つ分だけ先にずらします。
ビュー内のデータは新しいタイムフレームを反映します。
過去のデータを表示している場合は、左方向矢印をクリックすると、時間が 1 日分だけ過去に戻ります。 また、[最新]をクリックすると、最近収集されたデータが表示されます。
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