NFA コンソールまたはスタンドアロン サーバは、CA Performance Center 2.2.00 または CA NetQoS Performance Center 6.1.194 のいずれかにデータ ソースとして登録する必要があります。
登録タスクは、該当するアップグレード タイプによって変わります。
以下の手順に従います。
[データ ソースの管理]ページには、現在の登録済みデータ ソースのリストが表示されます。
[データ ソースの追加]ダイアログ ボックスが表示されます。
注: CA Performance Center データ ソースとして登録可能なすべての CA 製品が[ソース タイプ]リストに表示されます。 このリストはインストール済みの製品を表示するようにはフィルタされていません。
注: データ ソースを編集して[有効]ステータスを選択するまで、このデータ ソースからのデータはレポートされません。 このデータ ソースからのビューには、[表示するデータがありません]というメッセージが表示されます。
詳細については、「CA Single Sign-On ユーザ ガイド」を参照してください。
注: CA Performance Center とデータ ソース製品間の通信に SSL を使用できます。 詳細については、「CA Single Sign-On ユーザ ガイド」を参照してください。
デフォルトで、データ ソース タイプとホスト名を組み合わせて表示名が作成されます。 ここで別の名前を入力することができます。 たとえば、NetworkFlowAnalysis@xxx.x.x.xx の代わりに、データ ソースを NetworkFlowAnalysis_NewYork と命名できます。
データ ソース リストに、登録した CA Network Flow Analysis 展開が表示されます。
注: CA NetQoS ReporterAnalyzer 9.0.1 からアップグレードする場合は、以前の SSO LDAP 設定を更新します。
注: [グループ]タブを表示させようとして HTTP リクエスト エラーが開く場合は、ブラウザ キャッシュをクリアします。 このエラーは、お使いのブラウザが古いページの再ロードを試行していることを示している可能性があります。
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