オペレータは、クロスシステムのメッセージのソース システムを特定することができます。 CA MIC は、メッセージの発行元であるシステムまたはシスプレックスに基づいて、メッセージの色またはハイライトを変更できます。オペレータは、メッセージのジョブ ID フィールドを編集して、発行元のシステムの 2 文字のエイリアスを含めることができます。
CA Common Services for z/OS を使用して、地理的に分散した複数のシステムを、エンタープライズ コンソールの制御に対して統合できます。