CA MIA VARY コマンドに PURGE パラメータが追加されました。 VARY PURGE 要求が発行されると、以下の場合に VARY に PURGED フラグが立てられます。
VARY コマンドに PURGED フラグが立てられた場合、CA MIA は要求を MVS にサブミットせず、デバイスの状態は変更されません。 VARY ONLINE 要求の CA MIA シリアル化により、VARY コマンドを内部キューに一時的にバックアップすることができます。 PURGE パラメータは、保留中の VARY を削除するために使用します。 保留中の VARY 要求を識別するには、DIAGNOSE VARY コマンドを発行します。
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