|
|
手順 9 から 23 までを実行するのは、JARS/OLF をインストールしている場合のみです。 JARS/OLF をインストールしていないが、CA PMA Chargeback をインストールしている場合は、手順 24 にスキップできます。 JARS/OLF または CA PMA Chargeback のいずれも使用する予定がない場合は、この章の残りの手順をスキップできます。
JARS/OLF を設定している場合は、以下のワークシートを完了します。 ワークシート上のキーワードは、提供された設定 JCL で使用されるシンボリック パラメータと同じです。 提供された JCL でデフォルトが割り当てられている場合、それは以下のようにして識別されます。
説明 キーワード
1. CA Common Services ライブラリ用に
定義されている高レベル修飾子
デフォルト: CSIND='CAI'
1. CSIND=_________________
2. CA Datacom を使用する場合、
これらのライブラリ用にどの高レベル
修飾子が定義されていますか?
デフォルト: DCIND='CAI'
2. DCIND=_________________
3. DB2 を使用する場合、DB2 ロード
ライブラリの名前は何ですか?
デフォルトなし
3. DSNLOAD=_______________
4. DB2 を使用する場合の
サブシステム ID は何ですか?
デフォルトなし
4. SUBSYSTEM_ID=__________
5. JARS/OLF パラメータ ファイル用
に使用を計画している DASD
ボリュームはどれですか?
デフォルトなし
5. PARMVOL=_______________
6. パラメータ ファイルへの割り当て
を計画している高レベル修飾子
は何ですか?
デフォルト: PINDEX='CAI'
6. PINDEX=________________
7. 以下のパラメータ用に使用を計画
しているボリュームは何ですか?
7. DATABASE_NAME=_________
DB2 PLAN_ID=___________
SQL_TYPE=______________
SUBSYSTEM_ID=__________
CUSTOMER_NAME=_________
BASE_VERSION=__________
CHARGE_PREC=___________
RATE_PREC=_____________
UNIT_PREC=_____________
EURODB2=_______________
CBLOAD_VERSION=________
RECONCILIATION_FILE=___
注: これらのパラメータの詳細については、「CA JARS JARS/OLF User Guide」の「Batch Processing & Reporting」を参照してください。
| Copyright © 2012 CA. All rights reserved. |
|