使用する設定のターゲット設定を選択するには、[Target Settings]パネルを使用します。
以下の手順に従います。
注: 既存のカスタマでは、これらの値は既存の CAIKSPAR ファイルに設定されています。
注: この値は既存の CAIKSPAR ファイルに設定されています。
デフォルト: PMA490
データベース名は任意の有効な名前に変更できます。
推奨: デフォルトを使用します。
必須: デフォルトが使用されます。
既存のお客様では、CAIKSPAR または CAIKRPAR パラメータ ファイルに指定する値を、丸かっこ内に示してあります。 新規のお客様では、説明に一致する値を入力します。
会社名、またはレポート ヘッダに表示する名前(CAIKSPAR、CUST)。
チャージバックのベース バージョン(CAIKRPAR、BASE)。
チャージバック データがロードされるバージョン名(CAIKRPAR、CBLOAD)。
チャージ情報の計算および保存に使用する小数点以下の桁数(CAIKSPAR、CHARGE)。
レート情報の保存に使用する小数点以下の桁数(CAIKSPAR、RATE)。
単位量情報の保存に使用する小数点以下の桁数(CAIKSPAR、UNIT)。
調整ファイルを作成するかどうかを指定(CAIKRPAR、RECON)。
推奨: メンバ名は変更する必要があります。変更しない場合、オプション(CAJROPTN)データ セット内にデフォルト値が上書きされます。
推奨: オプション(CAJROPTN)データ セット内にデフォルト値が上書きされるため、メンバ名は変更する必要があります。
デフォルト: SYSOUT クラスはアスタリスクになります。これはデフォルトのスターティッド タスクの出力クラスであることを意味します。
推奨: デフォルトの出力クラスがホールド クラスでない場合は、ホールド出力クラスに変更します。
IXX およびデータ ファイルは新規インストール時に作成されます。 データ セット名のアロケーション ユニット、ボリューム シリアル、およびブロック数を指定します。
推奨: ブロック数は変更されません。
これらのライブラリのサフィックス名は、それぞれ CCCSLOAD と CCCSMAC です。 設定プロセス中に使用される一時 PDS の名前と、割り当てられるユニットを指定します。 この PDS は 3390 上で 2 シリンダのみを使用し、設定の完了時に削除されます。
デフォルト: すべての初期設定エントリは、含まれているアクションです。
注: 除外されるエントリのみを変更します。
重要: 除外されるエントリは既存のデータベースから削除されるため、IRD および ORD エントリのセットを除外するときは注意してください。
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