展開のスナップショットを作成する前なら、いつでも展開を変更できます。
重要: 各展開には、少なくとも 1 つの定義済み製品、少なくとも 1 つの定義済みシステム、および 1 つの定義済みの方法が必要です。
展開の変更方法
詳細な展開情報が表示されます。
この展開のウィンドウが表示されます。
必要に応じて、この展開の情報を変更します。 展開名はそれぞれ一意である必要があります。また、大文字と小文字は区別されません。 たとえば、「DEPL1」と「depl1」は同じ展開名です。
注: 方法によって、展開方法が提供されます。 これは、ターゲット システム上のターゲット ライブラリ名の制御に使用されます。
展開状態に基づいて実行できるアクションがあります。
[Edit Methodology]ウィンドウが表示されます。 展開 ID は、MSMID 変数の値です。
注: 以下のアクションを実行できます。
注: このアクション ボタンは、展開が正常に実行された後に、[Summary]に変わります。
以下の現在の情報のリストを生成します。
現在の展開のスナップショットを作成します。
ターゲット ライブラリ セットのスナップショットは、IBM から提供されるユーティリティ GIMZIP を使用して、これらにライブラリの圧縮アーカイブ、および APPLY されたメンテナンスのリストを作成して、CA MSM によって作成されます。 アーカイブ済みデータの整合性を保証するために、SMP/E 環境はこのアーカイブ作成プロセス中に「ロックされます」。
転送によって、以降の展開に備えるために、FTP 経由で CA MSM にインストールされているソフトウェアを組織全体のシステムにコピーできます。
スナップショット、転送、および展開アクションが組み合わされ 1 つのアクションになります。
展開が完了していることを確認します。 これはユーザの最終アクションです。
注: 確認されるまで、展開は完了しません。 確認後、展開は確認済み展開リストに移動します。
展開およびその関連するコンテナ、フォルダ、ファイルを削除します。 これには、エンド システム上の展開済みターゲット ライブラリは含まれません。 削除済みファイルのリストについては、「展開の削除」を参照してください。
注: 確認されるまで、展開の削除は開始されません。
展開のステータスが[snapshot in progress]、[transmitting]、または[deploying]の場合、展開ステータスをリセットできます。 削除済みファイルのリストについては、「ステータスのリセット」を参照してください。
変更内容が保存されます。
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