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テープ インストール用のインストール ジョブの実行
これらの SAMPJCL メンバを順番にサブミットおよび実行します。 前のジョブが正常に完了するまで、どのようなジョブにも進まないでください。
インストール ジョブを実行する方法
- 編集セッションで SAMPJCL メンバ xxx3RECT を開き、コマンド ラインから xxxSEDIT マクロを実行します。
xxx3RECT がカスタマイズされます。
- yourhlq.SAMPJCL メンバ xxx3RECT をサブミットして、SMP/E ベース機能を RECEIVE します。
CA JARS RA が RECEIVE され、グローバル ゾーンに配置されています。
- 編集セッションで SAMPJCL メンバ xxx4APP を開き、コマンド ラインから xxxSEDIT マクロを実行します。
xxx4APP がカスタマイズされます。
- yourhlq.SAMPJCL メンバ xxx4APP をサブミットして、SMP/E ベース機能を APPLY します。
製品が APPLY され、ターゲット ライブラリに配置されます。
- 編集セッションで SAMPJCL メンバ xxx5ACC を開き、コマンド ラインから xxxSEDIT マクロを実行します。
xxx5ACC がカスタマイズされます。
- yourhlq.SAMPJCL メンバ xxx5ACC をサブミットして、SMP/E ベース機能を ACCEPT します。
製品が ACCEPT され、配布ライブラリに配置されます。