Cube の安全なブラウザ コンポーネントには、その動作を制御するいくつかのレジストリ値があります。 これらの設定は以下のレジストリ キーにあります。
[HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥CA¥Cube]
REG_SZ(文字列)
起動ににマシンが CA IdentityMinder に接続できない場合に表示される、標準的な HTML ドキュメントのパス。
Link1 コマンドまたは Link2 コマンドに URL が含まれていない場合の、移動先のデフォルト ページ。
明示的な許可 ACL。 常に許可される URL に一致するパターンの正規表現です。 詳細については、「Cube アクセス制御リスト」を参照してください。
セキュア ブラウザを閉じて、クレデンシャル プロバイダの[忘れたパスワード]ダイアログ ボックスにユーザの制御を返します。
明示的な拒否 ACL。 常にアクセスが拒否される URL に一致するパターンの正規表現です。 詳細については、「Cube アクセス制御リスト」を参照してください。
ローカライズされた言語の DLL の場所です。
クレデンシャル プロバイダが有効な SSL 証明書のみを受け入れるかどうかをコントロールします。 no に設定すると、このオプションで期限切れ、または無効な SSL 証明書が許可されます。
このキーの有効な値は yes と no です。
Cube で接続性の問題が発生した場合に、URL にリダイレクトされます。
サンプル値: file:///C:¥unreachable.html
これで、クレデンシャル プロバイダのカスタム タイトルが有効になります。
これは、クレデンシャル プロバイダに表示されるタイトルです。
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