プロファイル タスク上のすべてのフィールドは、画面定義のロジカル アトリビュートとして定義できます。 この画面定義のロジカル アトリビュートを使用して、そのプロファイル画面のスコープ内でローカルにオブジェクトを操作したり、オブジェクト ストアのフィジカル アトリビュートを変更することができます。 たとえば、画面定義のロジカル アトリビュートを使用して、プロファイル画面に注や警告をキャプチャしたり、ユーザ指定の値をフィジカル アトリビュートに格納する前に処理することができます。
フィールドを画面定義のロジカル アトリビュートとして定義する方法
[属性名]フィールドで[(ロジカル アトリビュート画面)]を選択します。
フィールドの属性名を指定します。 任意の名前を選択できます。
画面定義のロジカル アトリビュートが複数値であると指定します。
注: デフォルトでは、このオプションはチェックされていません。 このフィールドをチェックしないと、属性は 1 つの値のみになります。
画面定義のロジカル アトリビュート名の表示名を入力します。
注: 画面定義のロジカル アトリビュートが、ロジカル アトリビュート ハンドラと同じ名前の場合、画面定義のロジカル アトリビュートがロジカル アトリビュート ハンドラに優先します。
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