プロファイル タスク画面でフィールド プロパティを定義するとき、ユーザ コンソールでタスク レベルの検証を設定します。
タスク レベルの検証を設定する方法
タスクのタブ定義の一部として、プロファイル画面を定義します。
com.mycompany.MyJavaValidator
CA IdentityMinder では、カスタム Java クラス ファイルに指定されたルート ディレクトリに、クラス ファイルが格納されていると判断します。 Java クラス ファイルの配置の詳細については、「Programming Guide for Java」を参照してください。
JavaScript コードはこのフィールドに指定する必要があります。 タスク レベルの検証では、JavaScript コードを含むファイルを参照することはできません。
フィールドの[変更時に検証]が有効で、そのフィールドの値が変化すると、[検証]ボタンで、画面上の他のフィールドが更新されます。
注: [検証]ボタンによって、検証メソッドを含むロジカル アトリビュート ハンドラも実行されます。 ロジカル アトリビュート ハンドラの詳細については、「Programming Guide for Java」を参照してください。
ディレクトリ レベルの検証では、directory.xml ファイルのコンテンツに基づいてフィールドを検証します。
注: ディレクトリ レベルの検証、および CA IdentityMinder に含まれるデフォルトの検証の詳細については、「設定ガイド」を参照してください。
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