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セパレータ属性のオプション

［フィールドのプロパティ］ダイアログ ボックスの［属性］フィールドで［セパレータ］を選択すると、プロファイル画面にコンポーネントをさらに追加できます。 セパレータ属性には、以下に示すスタイル オプションがあります。

［バイナリ］（LDAP ユーザ ディレクトリの場合のみ）

証明書やその他のドキュメントなどのバイナリ ファイルを［ユーザのプロファイル］画面に追加できます。

HTML

プロファイル画面に HTML が表示されます。

［履歴表示］

時系列で、以前の履歴エントリの詳細を含む読み取り専用のテーブルが表示されます。

履歴エントリは、サブミットしたタスクに追加できる注釈です。 このような注釈は、ワークフローにおいてタスクの移動と共に追加でき、［サブミット済みタスクの表示］タスクを使用して表示できます。

［履歴エディタ］

新しい履歴エントリを入力するテキスト ボックスと、新しいエントリをサブミットするオプションのボタンが表示されます。

［ページ セクション］

プロファイル画面を複数のセクションに分割できます。各ページ セクションの列数は、同じ画面の他のセクションとは異なる数にすることができます。

たとえば、［ページ セクション］スタイルを使用して、1 番目のページ セクションが 1 列で、2 番目のページ セクションは 2 列のプロファイル画面を作成することができます。

［写真］（LDAP ユーザ ディレクトリの場合のみ）

［ユーザのプロファイル］画面に画像を追加できます。

［空白］

複数のフィールドを視覚的に分離するには、画面にスペースを追加します。

タスク

異なるタスクへのリンクを［プロファイル］タブに追加します。