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データ ソースの編集
次の手順に従ってください:
- WebLogic サーバ管理コンソールで、適切なデータ ソース記述子を開きます。
データ ソース記述子の JNDI 名は以下のとおりです。
- タスク永続性: iam/im/jdbc/jdbc/idm
- ワークフロー: iam/im/jdbc/jdbc/weblogic.jdbc.jts.WPDS
- 監査: iam/im/jdbc/auditDbDataSource
- スナップショット: iam/im/jdbc/jdbc/reportsnapshot
- オブジェクト ストア: iam/im/jdbc/jdbc/objectstore
- アーカイブ: iam/im/jdbc/jdbc/archive
- データ ソース記述子内の DatabaseName、User、および Password の値を新しいデータベース用の適切な値に変更します。
CA IdentityMinder を再起動すると、データベース スキーマ(SQL スクリプト)が自動的に適用されます。
- データ ソース上で[Support Global Transactions]を無効にします。
CA IdentityMinder の再起動時にデータベース スキーマ(SQL スクリプト)を自動的に適用するか、スクリプトを実行して今すぐ変更を適用できます。
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