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データ ソースの編集

次の手順に従ってください:

  1. WebLogic サーバ管理コンソールで、適切なデータ ソース記述子を開きます。

    データ ソース記述子の JNDI 名は以下のとおりです。

  2. データ ソース記述子内の DatabaseName、User、および Password の値を新しいデータベース用の適切な値に変更します。

    CA IdentityMinder を再起動すると、データベース スキーマ(SQL スクリプト)が自動的に適用されます。

  3. データ ソース上で[Support Global Transactions]を無効にします。

CA IdentityMinder の再起動時にデータベース スキーマ(SQL スクリプト)を自動的に適用するか、スクリプトを実行して今すぐ変更を適用できます。