[属性プロパティ]を開くためにその名前をクリックすることにより、属性に関する追加の詳細を表示できます。
以下の属性プロパティが[属性プロパティ]ウィンドウに表示されます。
属性の説明を入力します。
ユーザ ストアで属性の名前を指定します。
属性がユーザ オブジェクトに対して指定されているプライマリ オブジェクト クラスの一部ではない場合に、ユーザ属性の LDAP 補助クラスを示します。
ユーザおよびグループのオブジェクトに対してのみ補助オブジェクト クラスを指定できます。
ユーザ パスワードを格納するために使用される属性など、CA IdentityMinder において特別な意味がある属性を示します。
属性に対して値が必要であるかどうかを以下のように示します。
属性の権限レベルを以下のように示します。
属性が特定のタスクに対してタスク ウィンドウで表示できるかどうかを示します。
非表示属性は、論理属性スキームで頻繁に使用されます。
注: 詳細については、「Java のプログラミング ガイド」を参照してください。
属性が以下のように複数の値があるかどうかを示します(たとえば、グループのメンバを格納するために使用される属性は複数値です)。
複数の値が単一の列に格納されるときに、値を区切る文字。
属性が CA IdentityMinder によってのみ使用されるかどうかを以下のように示します。
属性のデータ型を指定します。 デフォルト値は文字列です。
属性値に指定できる最大長を指定します。 0 に設定されれば、値の長さに制限はありません。
属性が 1 つと関連付けられる場合に、検証ルール セットの名前を指定します。
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