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セカンダリ テーブルのプロパティ(リレーショナル データベースの場合のみ)

セカンダリ テーブルには、管理対象オブジェクトの追加の属性が含まれます。 たとえば、tblUserAddress という名前のセカンダリ テーブルには、ユーザ管理対象オブジェクトの通り、都市、状態、および郵便番号属性が含まれる場合があります。

以下のプロパティがセカンダリ テーブルに表示されます。

テーブル

テーブルの名前を指定します。

リファレンス

プライマリ テーブルとセカンダリ テーブルの間のマッピングを説明します。

参照は以下の形式を使用して表示されます。

primarytable.attribute=secondarytable.attribute

たとえば、tblUsers.id= tblUserAddress.userid は、プライマリ テーブル(tblUsers)の ID 属性が tblUserAddress テーブルの userid 属性にマップすることを示します。