以下の 1 つ以上のフィールドを入力して[Enterprise Log Manager ビューア]タブを設定します。
タブに割り当てる名前。
タスク内で一意なタブの識別子。 文字またはアンダースコアで始まり、文字、数字、アンダースコアのみで構成される必要があります。 タグは主として、XML ドキュメントまたは HTTP パラメータを通じてデータ値を設定するために使用されます。
タスク中にタブを非表示にします。 このオプションは、タブを非表示にする必要があるが、タブの属性にはアクセスするアプリケーションで役に立ちます。
CA UAR クエリの表示を指定します。
注: [CA Enterprise Log Manager クエリ]または[CA Enterprise Log Manager レポート]のいずれかを指定できますが、両方は指定できません。
CA UAR レポートの表示を指定します。
クエリまたはレポートのいずれかに ID を指定します。
フェデレーション データを結果に含めるかどうかを指定します。 デフォルトでは、このフィールドはチェック マークがオフになっています。
CA UAR のプロンプト クエリのみを指定します。 デフォルトでは、このフィールドはチェック マークがオフになっています。
CA UAR のクエリまたはレポートによって返された結果を絞り込むために使用する、SQL ベースの詳細条件を指定します。 定数値や変動値を含めることができます。 以下のコードは式のサンプルです。
((source_uid EQUAL ::logical.attribute.X:: ) AND (source_username EQUAL ::logical.attribute.Y:: ))
サポートされている演算子は以下のとおりです。
サポートされている論理演算子は以下のとおりです。
丸かっこは必須です。 条件式の左側の値の両端にマーカ「::」がないと、その値は定数と見なされ、定数として値が CA UAR に送信されます。
スコープ用のフィールドおよび値を指定します。
スコーピングのタグおよびタグのロジックに一致するクエリまたはレポートだけが選択されます。
開始、終了、および制限のパラメータの値を指定します。 以下のパラメータがサポートされます。
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