[サブミット済みタスクの表示]タブの外観と機能を変更するには、以下のフィールドを使用します。
タスクの名前を定義します。
タスクの一意な識別子を定義します。 これは URL、Web サービス、またはプロパティ ファイルで使用されます。 アルファベット文字、数字、または下線文字で構成し、先頭をアルファベット文字または下線文字にする必要があります。
ユーザに対してタブが表示されるが、実行はされないことを示します。 このオプションを選択すると、ユーザに対してエラーが表示されます。
その日のサブミット済みタスクが表示されます。
注: このオプションを有効にすると、[サブミット済みタスクの表示]をクリックしたユーザに対し、その日にサブミットされたタスクが直接表示されます。
監査対象のイベントを[サブミット済みタスクの表示]ページのタスクに含めるかどうかを指定します。
タスク テーブルにカスタム列を追加できることを指定します。タスク テーブルは、[サブミット済みタスクの表示]タブと[ユーザ履歴]タブから表示できます。 たとえば、[ユーザ履歴]タブから表示されるタスク テーブルに[ユーザ ID]列を追加することができます。
カスタム列の表示名を指定します。
タスク テーブルのカスタム列入力に用いるアトリビュートを指定します。 たとえば、ある組織の従業員に対して実施するタスクを検索する場合、各従業員の組織を表示する組織列を追加することができます。
タスクやイベントをキャンセルするための基準を指定します。 このフィールドのスコープを設定するには、以下のオプションのいずれかを選択します。
作成したタスクやイベントをキャンセルまたは再サブミットできることを示します。
このタブにアクセスできる管理ロールのユーザ スコープ ルールと一致する他のユーザが開始したタスクをキャンセルまたは再サブミットできることを示します。
たとえば、「従業員」という組織のユーザ全員に対するスコープが含まれたメンバシップ ルール内の基準と自分が一致するため、[サブミット済みタスクの表示]が含まれた[ユーザ マネージャ]ロールを受け取ったとします。 この場合は、「従業員」という組織のすべてのユーザがサブミットしたタスクをキャンセルまたは再サブミットできます。
任意のユーザがタスクやイベントをキャンセルまたは再サブミットできることを示します。
タスクやイベントをキャンセルまたは再サブミットできないことを示します。
タスクやイベントを再サブミットするための基準を指定します。 以下のいずれかのオプションを選択して、このフィールドの範囲を設定できます。
作成したタスクやイベントをキャンセルまたは再サブミットできることを示します。
このタブにアクセスできる管理ロールのユーザ スコープ ルールと一致する他のユーザが開始したタスクをキャンセルまたは再サブミットできることを示します。
たとえば、「従業員」という組織のユーザ全員に対するスコープが含まれたメンバシップ ルール内の基準と自分が一致するため、[サブミット済みタスクの表示]が含まれた[ユーザ マネージャ]ロールを受け取ったとします。 この場合は、「従業員」という組織のすべてのユーザがサブミットしたタスクをキャンセルまたは再サブミットできます。
任意のユーザがタスクやイベントをキャンセルまたは再サブミットできることを示します。
タスクやイベントをキャンセルまたは再サブミットできないことを示します。
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