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CA IdentityMinder での監査の有効化
CA IdentityMinder で監査を有効にする方法
- 管理コンソールを開きます。
http://host:port//iam/immanage
- [環境]-[<環境>]-[詳細設定]-[監査中]に移動します。
- 既存の設定をエクスポートし、ファイルを保存します。
- 保存したファイルに以下の変更を加え、変更を保存します。
- ファイルを管理コンソールにインポートして戻し、以下のいずれかを実行して監査情報の集約をトリガします。
- ユーザ管理対象オブジェクト上で実行されるタスク
- グループ管理対象オブジェクト上で実行されるタスク
- パスワード ポリシー管理対象オブジェクト上で実行されるタスク
- 以下の URL で CA UAR サーバにログインします。
https://host:5250/spin/calm/CALMSpindle.csp
- 既存のレポートを使用するには、[クエリおよびレポート]-[クエリ]-[CA IdentityMinder]に移動します。
注: 設定済みの CA UAR サーバが必要です。
- 実行したタスクによっては、以下のデフォルトのレポートを開いてイベントが予定されていることを検証します。
- ユーザ ID でフィルタされた「CA IdentityMinder - システム全イベント」を呼び出す、[システム全イベント (ユーザ別)]タスク
- 「アカウント管理 (ホスト別) 」をそのまま起呼び出す、[アカウント管理 (ホスト別)]タスク
- 「アカウント作成 (アカウント別) 」をそのまま呼び出す、[アカウント作成 (アカウント別)]タスク
- 「アカウント削除 (アカウント別) 」をそのまま呼び出す、[アカウント削除 (アカウント別)]タスク
- 「アカウント ロックアウト (アカウント別) 」をそのまま呼び出す、[アカウントのロックアウト (アカウント別)]タスク
- 「CA IdentityMinder - プロセス アクティビティ (ホスト別) 」をそのまま呼び出す、[認証プロセス アクティビティ (ホスト別)]タスク
- 「CA IdentityMinder - ポリシー変更アクティビティ 」タスクをそのまま呼び出す、[パスワードのポリシー変更アクティビティ]タスク
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