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インストールに関する考慮事項

このセクションには、以下のトピックが含まれています。

Web Services SOAP および REST に対する Policy Xpress サポートの有効化

サポートされるプラットフォームおよびバージョン

非推奨コンポーネントと削除コンポーネント

追加の CA 製品による UNIX リモート エージェントの同時インストール

パスワードが暗号化されない

ユーザ ストアとオブジェクト ストアとしての Oracle 11g R2 RAC

ユーザ ストアおよびオブジェクト ストアとしての Oracle 12c RDB

ユーザ ストアとしての AD LDS

英語以外のシステムで ASCII 以外の文字を使用するとインストールに失敗する

Windows 2008 SP2 でファイアウォールを回避する方法

管理者のアクション用 JSP ページの展開

Linux: プロビジョニング ディレクトリのインストール

Linux インストール用の JDK 要件

Linux 64 ビット: SiteMinder 接続エラー

WebSphere と AIX 上におけるパフォーマンス改善

WebSphere 7/Oracle エラーの無視

Web Services SOAP および REST に対する Policy Xpress サポートの有効化

Policy XPress の機能が拡張され、Policy XPress を Web サービス インターフェースを提供する外部アプリケーションと統合できるように、Web Services SOAP(基本認証メソッドで)、および REST(基本認証、プロキシ認証、および OAuth 認証メソッドで)をサポートするようになりました。 Policy XPress Web Services (SOAP および REST)を JBoss 5.1 コミュニティ版で使用するには、以下の jar ファイルをお使いの JBoss 5.1 コミュニティ版の "\lib\endorsed" ディレクトリに "client" ディレクトリからコピーしてアプリケーション サーバを再起動します。

: EAP バージョンの場合は、これらのファイルをコピーする必要はありません。