CA Identity Manager は、2 タイプの承認(環境レベルの承認とタスク レベルの承認)をサポートします。 環境レベルの承認は、イベントのすべてのインスタンスに対して、それらに関連付けられたタスクと関わりなく、定義されます。 タスク レベルの承認は、特定タスクに関連付けられた特定イベントに対して定義されます。 タスク レベルの承認は環境レベルの承認より優先されます。
ほとんどの承認は環境レベルで定義されます。これは、あるイベントに対して、そのイベントに関連付けられたタスクに関わらず、同じワークフロー アクティビティが発生するようにするためです。 ただし、以下の状況では、タスク レベルのワークフローを実装することを考慮してください。
トランザクション ボリュームの増大に伴い、環境レベルの承認で大量の処理およびシステム リソースが必要となる場合があります。 このため、最終的にパフォーマンスと拡張性の問題が発生する可能性があります。 これらの問題は、タスク レベルの承認を適宜使用することで、軽減ないし除去される場合があります。
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