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セルフ サービスおよびパスワード管理の展開

以下の理由により、他の CA Identity Manager 機能を展開する前にセルフ サービスのタスクおよびパスワード管理を展開します。

セルフ サービス タスクを展開するには、以下の手順を完了します。

  1. 自己登録タスクを設定します。

    これはパブリック タスクであり、インストール時に、デフォルトで有効になります。 このタスクを設定するには、デフォルトの自己登録タスクのフィールドを必要に応じて追加または削除します。

  2. 自己管理マネージャ ロールを展開します。

    このロールのメンバ ルールは、すべてのユーザに適用されるように設定するか、またはロールを新規ユーザに自動的に割り当てるメンバ ルールを含む必要があります。 たとえば、すべての常勤スタッフに自己管理マネージャ ロールを割り当てるメンバ ルールを作成できます。 ユーザが自己登録すると、CA Identity Manager は、(ロジカル アトリビュート ハンドラまたはビジネス タスク ハンドラの使用により)従業員タイプを常勤に設定できます。 ユーザはメンバ ルールの基準を満たすと、自己管理マネージャのロールを自動的に受け取ります。

    注: 自己管理マネージャ ロールのメンバ ルールを設定する際には、管理者によるロール メンバの追加や削除を許さないでください。 ロールは自動的に割り当てられるので、管理者が明示的にロールを割り当てる必要はありません。

パスワード管理機能を展開するには、以下の手順を完了します。

  1. [忘れたパスワード]タスクなど、パスワード管理のパブリック タスクを設定します。
  2. パスワードの作成方法と有効期限を決定するパスワード ポリシーを作成します。
  3. パスワード マネージャ ロールを展開します。これにより、ロール メンバによるユーザ パスワードのリセットが可能になります。

ロール、タスク、およびパスワード管理については、「管理ガイド」を参照してください。