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監査データベースのクリーンアップ

必要でなくなったレコードが最終的に監査データベースによって累積される場合があります。 これらのレコードを削除するには、db\auditing ディレクトリの以下のデータベース手順を実行します。

garbageCollectAuditing12 environment-ID MM/DD/YYYY

environment-ID

CA Identity Manager 環境の ID を定義します。

MM/DD/YYYY

監査レコードを削除する必要がある日付を定義します。