管理者は、あるユーザ(委任者)の作業アイテムを別のユーザに委任することができます。 たとえば、あるユーザが予定外に外出してしまった場合や、管理者が大きな作業負荷を複数のユーザに割り当てる必要がある場合があります。
管理者は、スコープの対象となるユーザの作業アイテムしか委任できません。 同様に、管理者が代行者リストに追加または削除できるのは、自分が管理しているユーザのみです。
他のユーザの作業アイテムを委任する方法
ユーザ選択画面が表示されます。
作業アイテムの委任画面が表示されます。
ユーザ選択画面が表示されます。
選択したユーザが代行者リストに追加されます。
タスクがサブミットされ、委任内容が保存されます。
注: すでに代行者になっているユーザは、代行者の追加時に検索結果に表示されません。
|
Copyright © 2015 CA Technologies.
All rights reserved.
|
|