

Windows サービスとしての CA Identity Manager › Windows サービスとしての CA Identity Manager(JBoss 5)
Windows サービスとしての CA Identity Manager(JBoss 5)
CA Identity Manager を JBoss 5 システム上のサービスとして設定するには、以下の手順に従います。
次の手順に従ってください:
- JBoss bin フォルダにある service.bat ファイルを編集します。
- run.bat 行を見つけます。これは、以下のように表示されます。
call run.bat < .r.lock >> run.log 2>&1
- JBoss クラスタがある場合は、これらの行を以下のように変更します。
call run.bat -c all < .r.lock >> run.log 2>&1
このファイルには、この行が 2 つ含まれています。
- service identity 行を見つけます。これは、以下のように表示されます。
set SVCNAME=JBAS50SVC
set SVCDISP=JBoss Application Server 5.1
- これらの行を以下のように変更します。
set SVCNAME=CAIMSVC
set SVCDISP=CA Identity Manager
- ファイルを保存します。
- コマンド プロンプトから、Windows サービスをインストールするために service.bat スクリプトを実行します。
service.bat install
- サービス ツールを使用して、このサービスのスタートアップの種類を「手動」から「自動」に変更します。
- CA Identity Manager サービスを起動します。
- 起動が成功したことを確認するために、JBoss ログを表示します。
Copyright © 2014 CA.
All rights reserved.
 
|
|