このリゾルバは、タイプが「ユーザ」であるオブジェクトに対してのみ機能します。 利用可能なオブジェクトからの値は、ユーザ オブジェクトのフィールドに対して一致します。 一致する属性ルールの制約を設定するには、以下の選択内容を使用します。
このタスクを承認するユーザのタイプを指定します。
承認者が以下で選択された属性で持つ値を指定します。
注: ユーザまたはオブジェクトから取得された値は、ユーザの選択された属性の検索で許容できる値である必要があります。
[ユーザまたはオブジェクト属性]フィールドを更新して、エンドポイント アカウント属性の代わりに CA Identity Manager ユーザ属性をリストします。 リゾルバは CA Identity Manager ユーザ レベルで属性をオフラインで作業します。 Active Directory アカウントなどエンドポイント アカウント オブジェクトを選択すると、このチェック ボックスは適用されます。
承認者の検索で使用する値を含む属性を指定します。
上記で識別された値の検索に使用される属性を指定します。
注: [ユーザの作成を承認]タスクを、ユーザ、参加者レゾルバを操作する一致属性リゾルバとして設定する場合、WorkPoint Designer 上の imApprovers スクリプトのメソッド シグネチャを、 TwoStageProcessDefinition の一意名をポイントするように変更する必要があります。
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