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VolumeElementAttributes

この要素のシーケンスでは、ボリューム要素のプロパティが指定されます。

備考

なし

CreateSoftwarePackageProperties3

CreateSoftwarePackageProperties3 シーケンスは、ソフトウェア パッケージが作成されるときに初期化されるソフトウェア パッケージのプロパティを指定します。

xsd:string softwarePackageName (m)

ソフトウェア パッケージの名前を指定します。

xsd:string softwarePackageVersion (m)

ソフトウェア パッケージのバージョンを指定します。

xsd:string supplier

パッケージのサプライヤを指定します。

xsd:boolean supplierSupplied

サプライヤの値が指定されているかどうかを指定します。

xsd:string comment

ソフトウェア パッケージのコメントを指定します。

xsd:boolean commentSupplied

コメントが指定されているかどうかを指定します。

xsd:string basedOnSoftwarePackageId

新しいソフトウェア パッケージが特定のパッケージ ID の UUID に基づいていることを指定します。

xsd:boolean basedOnSoftwarePackageIdSupplied

パッケージの UUID に基づいたソフトウェア パッケージを作成するかどうかを指定します。

xsd:boolean enableCheckSum

チェックサムの整合性チェックを有効にするかどうかを指定します。

xsd:boolean enableCheckSumSupplied

enableCheckSum 値が指定されているかどうかを指定します。

xsd:int packageType

ソフトウェア パッケージが汎用 SD パッケージ(0)または Debian ラッパー パッケージ(9)のどちらであるかを指定します。

xsd:string metadataXML

Debian ラッパー パッケージのメタデータを指定します。

注: パッケージ タイプを 9 として選択した場合は、xsD:string metadataXML を指定してください。そうしないと、パッケージの作成が失敗します。

SetSoftwarePackageProperties3

要素の SetSoftwarePackageProperties3 シーケンスは、パッケージの編集中に設定するソフトウェア パッケージのプロパティを指定します。

xsd:string softwarePackageId (m)

プロパティを編集する必要のあるパッケージの UUID を指定します。

xsd:string softwarePackageName

パッケージの新しい名前を指定します。

xsd:boolean softwarePackageNameSupplied

パッケージ名を更新するかどうかを指定します。

xsd:string softwarePackageVersion

パッケージの新しいバージョンを指定します。

xsd:boolean softwarePackageVersionSupplied

パッケージ バージョンを更新するかどうかを指定します。

xsd:string supplier

パッケージの新しいサプライヤを指定します。

xsd:boolean supplierSupplied

サプライヤを更新するかどうかを指定します。

xsd:string comment

パッケージの新しいコメントを指定します。

xsd:boolean commentSupplied

コメントを更新するかどうかを指定します。

xsd:string archiveComment

ソフトウェア パッケージのアーカイブ コメントを指定します。

xsd:boolean archiveCommentSupplied

アーカイブ コメントを更新するかどうかを指定します。

xsd:boolean enableCheckSum

パッケージの整合性チェックを有効にするかどうかを指定します。

xsd:boolean enableCheckSumSupplied

enableCheckSum パラメータを有効にするかどうかを指定します。

xsd:int packageType

ソフトウェア パッケージが汎用 SD パッケージ(0)または Debian ラッパー パッケージ(9)のどちらであるかを指定します。
注: このパラメータは、このリリースではサポートされていません。

xsd:boolean packageTypeSupplied

packageType パラメータを有効にするかどうかを指定します。

注: このパラメータは、このリリースではサポートされていません。

xsd:string packagemetadataXML

Debian ラッパー パッケージの新しいメタデータを指定します。

xsd:Boolean metadataSupplied

メタデータを更新する必要があるかどうかを指定します。

注: パッケージが封印済み状態にある場合は、コメント、enableCheckSum フィールドを編集できますが、パッケージ タイプは変更できません。

SoftwarePackageProperties3

要素の SoftwarePackageProperties3 シーケンスは、ソフトウェア パッケージのプロパティを指定します。

xsd:string softwarePackageId

ソフトウェア パッケージを識別する UUID を指定します。

xsd:string softwarePackageName

ソフトウェア パッケージの名前を指定します。

xsd:string softwarePackageVersion

ソフトウェア パッケージのバージョンを指定します。

xsd:string basedOnSoftwarePackageId

新しいパッケージの作成のベースとするソフトウェア パッケージの ID を指定します。

xsd:string basedOnSoftwarePackageName

新しいパッケージの作成のベースとするソフトウェア パッケージの名前を指定します。

xsd:string basedOnSoftwarePackageVersion

新しいパッケージの作成のベースとするソフトウェア パッケージのバージョンを指定します。

xsd:string supplier

ソフトウェア パッケージのサプライヤを指定します。

xsd:string comment

ソフトウェア パッケージのコメントを指定します。

xsd:string sourcePath

インストール ファイルが登録される場所のパスを指定します。

Xsd:int packageState

ソフトウェア パッケージのタイプを指定します。 以下の表は、ソフトウェア パッケージの状態の説明です。

可能性のある値

ソフトウェア パッケージの可能性のある状態

0

封印済み状態

1

封印解除済み、かつ開かれた状態

2

検出済み状態

3

アーカイブ済み

xsd:boolean userSelectable

パッケージが Software Delivery カタログに表示されるかどうかを示します。

デフォルト: False

Xsd:int sourceMedium

ソフトウェア パッケージ データ ソースのソースを指定します。 以下の表は、ソフトウェア パッケージのソースの説明です。

可能性のある値

ソフトウェア パッケージの可能性のあるソース

0

DISKETTE

1

HARDDISK

2

UNDEFINED

3

TAPE

4

CD

xsd:int packageFiledBy

ソフトウェア パッケージを作成したユーザを指定します。 この項目は、ローカル管理者によってファイルされます。 以下の表は、ソフトウェア パッケージのユーザの説明です。

可能性のある値

ソフトウェア パッケージの可能性のあるユーザ

0

CENTRAL
エンタープライズ管理者によって配信およびファイルされる項目を指定します。

1

TD-LOCAL
ローカル管理者によってファイルされるソフトウェア配信項目を指定します。

2

TDSWD
ローカル ソフトウェア ディテクタによって検出およびファイルされるソフトウェア項目を指定します。

3

TDSWD-CENTRAL
エンタープライズ マネージャでファイルされるソフトウェア項目を指定します。このエンタープライズ マネージャがさらに、ローカルで検出されたソフトウェア項目に関するドメイン マネージャからのレポートに基づいています。

4

TD
インストール中に自動的にファイルされるソフトウェア配信項目を指定します。

DateTime registrationDateTime

ソフトウェア パッケージが登録される日時を指定します。

DateTime changeDateTime

ソフトウェア パッケージが最後に変更された日時を指定します。

Xsd:int packageType

ソフトウェア パッケージのタイプを指定します。 以下の表は、ソフトウェア パッケージのタイプの説明です。

可能性のある値

ソフトウェア パッケージのタイプ

0

汎用

1

SXP

2

PIF

3

PKG

4

MSI

5

PALM

6

WINCE

7

RPM

8

Nokia

9

DebWrap

xsd:long packetSize

パッケージの標準のパッケージ サイズ(KB)を指定します。

xsd:long buildOnSize

追加プロシージャによって拡張されたパッケージ サイズ(KB)を指定します。

xsd:string archivePath

ソフトウェア パッケージのアーカイブ パスを指定します。

xsd:string archiveComment

ソフトウェア パッケージのアーカイブ コメントを指定します。

xsd:string archivedBy

パッケージをアーカイブしたユーザを指定します。

xsd:int archiveAt

指定されたパスがアーカイブされているかどうかを示し、またサーバまたはエンタープライズ マネージャの場所も指定します。 以下の表は、指定されたパスがアーカイブされているかどうかの説明です。

可能性のある値

指定されたパスがアーカイブされているかどうか

0

アーカイブされていない

1

管理クライアント上でアーカイブされている

2

ドメイン マネージャ

3

エンタープライズ マネージャ

dsm:DateTime archDateTime

ソフトウェア パッケージのアーカイブされた日時を指定します。

Xsd:int checksum
Xsd:int packageFormat

パッケージが非仮想(0)または仮想(1)のどちらであるかを指定します。

Xsd:string packagemetadataXML

Debian ラッパー パッケージのメタデータを指定します。

SoftwarePackagePropertiesRequired3

要素の dsm:SoftwarePackagePropertiesRequired3 シーケンスは、ソフトウェア パッケージのプロパティを取得するときに必要なソフトウェア パッケージのプロパティを指定します。

dsm:SoftwarePackageProcedureProperties4

dsm: SoftwarePackageProcedureProperties4 シーケンスは、ソフトウェア パッケージ プロシージャのプロパティを指定します。

xsd:string softwarePackageProcedureId

ソフトウェア パッケージ プロシージャの UUID を指定します。

xsd:string softwarePackageProcedureName

ソフトウェア パッケージ プロシージャの名前を指定します。

SoftwarePackageProcedureTask softwarePackageProcedureTask

ソフトウェア パッケージ プロシージャのタスク タイプを指定します。

デフォルト: INSTALL

Xsd:int procedureType

ソフトウェア パッケージ プロシージャの状態を指定します。 以下の表は、ソフトウェア パッケージ プロシージャの状態の説明です。

可能性のある値

ソフトウェア パッケージ プロシージャのタイプ

0

SIP

1

CMDFILE

2

EXEFILE

3

SWDET

4

MSI

5

SXP

6

PKG

7

PIF

8

IPS

9

PALM

10

WINCE

11

RPM

12

NOKIA

13

DebWrap

xsd:string comment

ソフトウェア パッケージ プロシージャに関するコメントを指定します。

xsd:boolean userSelectable

SD カタログにプロシージャを含めることを許可するかどうかを指定します。

デフォルト: False

xsd:boolean externalProcedure

プロシージャが SD の外部であることを指定します。

デフォルト: False

SoftwarePackageProcedureFiledBy filedBy

ソフトウェア パッケージ プロシージャが記述されたエントリを指定します。

xsd:long operatingSystemType

オペレーティング システムのタイプを指定します。

デフォルト: SDAPI_OS_ANY

xsd:string subPath

ボリューム内のプロシージャのパスを指定します。

xsd:string procToRun

プロシージャ コマンドを指定します。

xsd:string parameters

プロシージャの入力パラメータを指定します。

SoftwarePackageProcedureRelation procedureRelation

プロシージャが属するソフトウェア パッケージのパスに関連したプロシージャのパスを指定します。

SoftwarePackageProcedureFiledBy activatedBy

ソフトウェア パッケージ プロシージャのアクティブ化に使用されたエントリを指定します。

DateTime activatedDateTime

プロシージャがアクティブ化される日時を指定します。

xsd:string softwarePackageId

プロシージャが関連付けられているソフトウェア パッケージの UUID を指定します。

xsd:string softwarePackageName

プロシージャに関連するソフトウェア パッケージの名前を指定します。

xsd:string softwarePackageVersion

プロシージャが関連付けられているソフトウェア パッケージのバージョンを指定します。

Xsd:int softwarePackageState

プロシージャが関連付けられているソフトウェア パッケージの状態を指定します。 以下の表は、プロシージャが関連付けられているソフトウェア パッケージの説明です。

可能性のある値

状態

0

封印済み

1

封印解除済み

2

検出済み

3

アーカイブ済み

xsd:string softwarePackageVolumeId

プロシージャが関連付けられているソフトウェア パッケージのボリュームの UUID を指定します。

xsd:string softwarePackageVolumeName

プロシージャに関連するソフトウェア パッケージのボリュームの名前を指定します。

SoftwarePackageProcedureOperationMask3 operationMask

プロシージャ操作に対する操作プロパティを指定します。

SoftwarePackageProcedureBootMask2 bootBeforeMask

プロシージャを実行する前にソフトウェア パッケージ プロシージャに要求される再起動オプションを指定します。

SoftwarePackageProcedureBootMask2 bootAfterMask

プロシージャを実行した後にソフトウェア パッケージ プロシージャに要求される再起動オプションを指定します。

xsd:string dependancyQueryId

プロシージャの前提条件が定義されている場合、条件を満たしているかどうかを確認するクエリの UUID を指定します。

SoftwarePackageProcedureManagementTypeMask managementTypeMask

プロシージャに対して要求されたソフトウェア パッケージを管理対象ターゲット上で実行することを許可するかどうかを指定します。

デフォルト: SD

SoftwarePackageProcedurePropertiesRequired2

要素の SoftwarePackageProcedurePropertiesRequired2 シーケンスは、ソフトウェア パッケージ プロシージャのプロパティを取得するときに必要なプロシージャのプロパティを指定します。

UnitSoftwareJobProperties3

UnitSoftwareJobProperties3 シーケンスは、ユニット ソフトウェア ジョブのプロパティを定義します。

xsd:string unitSoftwareJobId

特定のユニットのソフトウェア ジョブの UUID を指定します。

xsd:string unitId

ソフトウェア ジョブの適用先のユニットの UUID を指定します。

xsd:string unitName

ソフトウェア ジョブの適用先のユニットの名前を指定します。

UnitType unitType

ソフトウェア ジョブの適用先のユニットのタイプを指定します。

xsd:string unitNetAddress

unitType に適した、ソフトウェア ジョブの適用先のユニットのネットワーク アドレスを指定します。

xsd:string softwareJobId

特定のユニットに適用されるソフトウェア ジョブの UUID を指定します。

xsd:string softwareJobName

特定のユニットに適用されるソフトウェア ジョブの名前を指定します。

SoftwareJobState softwareJobState

特定のユニット上の指定されたソフトウェア ジョブの現在の状態を指定します。

xsd:long softwareJobOrderNumber

特定のソフトウェア ジョブの順序番号を指定します。

xsd:string softwarePackageId

特定のソフトウェア ジョブ ユニットに関連付けられているソフトウェア パッケージを識別する UUID を指定します。

xsd:string softwarePackageName

特定のユニット ソフトウェア ジョブに関連付けられているソフトウェア パッケージの名前を指定します。

xsd:string softwarePackageVersion

特定のソフトウェア ジョブ ユニットに関連付けられているソフトウェア パッケージのバージョンを指定します。

SoftwarePackageClass softwarePackageState

ソフトウェア パッケージが属するクラスの列挙リストを指定します。

xsd:string softwarePackageProcedureId

特定のソフトウェア ジョブ ユニットに関連付けられているソフトウェア パッケージ プロシージャを識別する UUID を指定します。

xsd:string softwarePackageProcedureName

特定のソフトウェア ジョブ ユニットに関連付けられているソフトウェア パッケージ プロシージャの名前を指定します。

DateTime activationDateTime

ソフトウェア ジョブがアクティブ化される日時を指定します。

DateTime creationDateTime

ソフトウェア ジョブが作成される日時を指定します。

DateTime completionDateTime

ソフトウェア ジョブが完了する日時を指定します。

SoftwareJobType softwareJobType

ソフトウェア ジョブの種類を指定します。

xsd:string orderedBy

ソフトウェア ジョブ ユニットを起動またはオーダしたユーザ アカウントを指定します。

UnitSoftwareJobState unitSoftwareJobState

ユニット ソフトウェア ジョブの現在の状態を指定します。

UnitSoftwareJobState unitSoftwareJobRenewState

ジョブが更新されたことを指定し、またその更新の現在の状態も示します。

SoftwareJobPermissionMask unitSoftwareJobPermissionMask

ユニット ソフトウェア ジョブに適用される権限を指定します。

xsd:string errorMessage

ソフトウェア ジョブが生成したエラー メッセージのテキストを指定します。

xsd:long errorCode

ソフトウェア ジョブが生成するエラーのコードを指定します。

xsd:string userDefinedName

ソフトウェア ジョブ ユニットのユーザ定義の識別子を指定します。

xsd:string comment

ユニット ソフトウェア ジョブのコメントを指定します。

xsd:string unitInstallationSoftwareJobId

特定のソフトウェア ジョブ ユニットに関連付けられているインストール ジョブの UUID を指定します。

xsd:string unitInstallationSoftwarePackageProcedureId

特定のソフトウェア ジョブ ユニットに関連付けられているインストール プロシージャの UUID を指定します。

xsd:string unitInstallationSoftwarePackageProcedureName

特定のソフトウェア ジョブ ユニットに関連付けられているインストール プロシージャの名前を指定します。

UnitSoftwareJobTaskMask softwareJobTaskMask

ユニット ソフトウェア ジョブに関連するタスクのタイプを指定します。

例: インストールまたは設定

xsd:long percentSent

ターゲットに送信されるソフトウェア ジョブの割合を指定します。

Xsd:Int packageType

ソフトウェア パッケージのタイプを指定します。 以下の表は、ソフトウェア パッケージのタイプの説明です。

可能性のある値

ソフトウェア パッケージのタイプ

0

汎用

1

SXP

2

PIF

3

PKG

4

MSI

5

PALM

6

WINCE

7

RPM

8

Nokia

9

DebWrap

xsd:string userParams

特定のソフトウェア ジョブ ユニットのユーザ定義のパラメータを含む文字列値を指定します。

xsd:string unitHostUUID

特定のユニットを識別する、エージェントで生成された UUID を指定します。

Xsd:int packageformat

パッケージが非仮想(0)または仮想(1)のどちらであるかを指定します。

WSChallengeResponse

この要素のシーケンスでは、CA ITCM 管理者によって返されたセッション ID と共に、認証データの文字列およびサイズを指定します。

char *authenticationData

認証データを指定します。

long size

認証データのサイズを指定します。

Char* SessionID

今後のWeb サービスへのすべての呼び出しで入力パラメータとして使用する一意のセッション ID です。