SoftwareJobProperties3 シーケンスは、ソフトウェア ジョブに設定できるプロパティを定義します。
ソフトウェア ジョブを識別する UUID を指定します。
ソフトウェア ジョブの表示名を指定します。
このジョブに関連するソフトウェア パッケージを識別する UUID を指定します。
このジョブに関連するソフトウェア パッケージの名前を指定します。
このジョブに関連するソフトウェア パッケージのバージョンを指定します。
このジョブに関連するソフトウェア パッケージの種類を指定します。
このジョブに関連するソフトウェア パッケージ プロシージャを識別する UUID を指定します。
このジョブに関連するソフトウェア パッケージ プロシージャの名前を指定します。
ジョブを実行する日時を指定します。
ジョブが作成された日付と時間を指定します。
ジョブを完了することができない場合に、そのジョブを完了するための試行を何時間後に中止するかを時間数で指定します。
ソフトウェア ジョブの種類を指定します。
ソフトウェア ジョブの現在の状態を指定します。
ソフトウェア ジョブを開始する時間を指定します。 このパラメータの範囲は、デフォルトでは 3 - 168 時間です。 たとえば、ユーザが値を 1 時間として選択すると、システムはすぐに値を 3 時間に置換します。 デフォルト値は 7 日(168 時間)です。
このソフトウェア ジョブに適用する権限を指定します。
ジョブの実行前に、ソフトウェア ジョブに対して要求される再起動オプションを指定します。
ジョブの実行後に、ソフトウェア ジョブに対して要求される再起動オプションを指定します。
ソフトウェア ジョブの操作のプロパティを指定します。
ジョブに関するユーザ定義パラメータを指定します。
このソフトウェア ジョブのターゲットに対するステータス カウントのサマリを指定します。
ソフトウェア ジョブ プロパティの内部マスクを指定します。
ソフトウェア ジョブがジョブ コンテナの一部である場合、そのジョブ コンテナ内のソフトウェア ジョブのオーダ番号を指定します。
ジョブを強制実行する前に、ユーザ プロンプトを表示する時間数を指定します。 デフォルト値は 1 日です。 このパラメータは、ジョブのタイムアウト値を超えない値に設定する必要があります。
ソフトウェア ジョブで完了するように設定するタスクのタイプを指定します。
ジョブのスケジューリングに使用する配信カレンダの名前を指定します。 配信が許可される場合、カレンダは曜日、日付、および時間を制御する通常のカレンダとして機能します。 カレンダで設定されていない時間セルは、除外間隔を定義します。 SD で不明な名前を使用してカレンダを定義する場合、このジョブを作成することはできません。
ジョブが配信された日付と時間を指定します。
ジョブ エラーはステータスの原因を示します。つまり、リターン コードまたは ID を示します。
このソフトウェア ジョブに関連するエラー(存在する場合)を説明するメッセージのメッセージ ID を指定します。
ジョブが更新された場合は、ジョブの現在のステータスを指定します。
カスタム管理者メッセージを指定します。
備考
なし
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