この要素のシーケンスでは、設定するソフトウェア パッケージ プロシージャ グループのプロパティが指定されます。
備考
詳細については、SoftwarePackageProcedureGroupProperties を参照してください。
更新するソフトウェア パッケージ プロシージャ プロパティ。
パラメータ
ソフトウェア パッケージを識別する UUID を指定します。
softwarePackageId パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
更新するプロシージャ プロパティ
サーバから返されたソフトウェア パッケージ プロシージャ プロパティ
ソフトウェア パッケージ プロシージャを識別する UUID を指定します。
ソフトウェア パッケージ プロシージャの名前を指定します。
ソフトウェア パッケージ プロシージャのタスク タイプを指定します。 値を指定しない場合、デフォルト値 INSTALL が使用されます。
ソフトウェア パッケージ プロシージャのタイプです。 値を指定しない場合、デフォルト値 EXEFILE が使用されます。
ソフトウェア パッケージ プロシージャに関するコメントを指定します。
SD カタログにプロシージャを含めることを許可するかどうかを指定します。 値を指定しない場合、デフォルト値 false が使用されます。
プロシージャが SD の外部かどうかを指定します。 値を指定しない場合、デフォルト値 false が使用されます。
ソフトウェア パッケージ プロシージャが記述されたエントリを指定します。
オペレーティング システムのタイプを指定します。 値を指定しない場合、デフォルト値 SDAPI_OS_ANY が使用されます。
ボリューム内のプロシージャのパスを指定します。
プロシージャ コマンドを実行します。
プロシージャの入力パラメータを含む文字列の値を指定します。
プロシージャが属するソフトウェア パッケージのパスに関連したプロシージャのパスを指定します。
ソフトウェア パッケージ プロシージャのアクティブ化に使用されたエントリを指定します。
プロシージャをアクティブ化する時間と日付を指定します。
プロシージャに関連するソフトウェア パッケージを識別する UUID を指定します。
プロシージャに関連するソフトウェア パッケージの名前を指定します。
プロシージャに関連するソフトウェア パッケージのバージョン識別子を指定します。
プロシージャに関連するソフトウェア パッケージのタイプを指定します。
プロシージャに関連するソフトウェア パッケージのボリュームを識別する UUID を指定します。
プロシージャに関連するソフトウェア パッケージのボリュームの名前を指定します。
プロシージャ操作に対する操作プロパティを指定します。
プロシージャの実行前に、ソフトウェア パッケージ プロシージャに対して要求される再起動オプションを指定します。
プロシージャの実行後に、ソフトウェア パッケージ プロシージャに対して要求される再起動オプションを指定します。
プロシージャの前提条件が定義されている場合、条件を満たしているかどうかを確認するクエリの UUID を指定します。
ソフトウェア管理済みソフトウェア ターゲット上で、プロシージャに対して要求されたソフトウェア パッケージを実行することを許可するかどうかを指定します。 値を指定しない場合、デフォルト値 SD が使用されます。
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