要素の CreateSoftwarePolicyProperties3 シーケンスでは、ソフトウェア ポリシーが作成されたときに初期化されるソフトウェア ポリシー プロパティを指定します。
作成するポリシーの名前を指定します。
ポリシーに設定されるコメントを指定します。
コメント パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
優先度を 1 (最も高い)から 10 (最も低い)の範囲で指定します。 値を指定しない場合、デフォルト値 5 が使用されます。
優先度パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
プロパティに関するソフトウェア ジョブの関連を設定します。
createSoftwareJobLinkage パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
ポリシーがグループに適用される場合、実行される評価のタイプを指定します。 デフォルト値は SP_ POPULATEEXCEPTIONS です。
softwarePolicyEvaluationType パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
一度だけまたは定期的にソフトウェア ポリシーを評価するかどうかを指定します。 ポリシーを定期的に評価することに決めた場合、評価は設定した評価期間に基づいて実行されます。 デフォルト値は 1 回です。
softwarePolicyEvaluationPeriodType パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
次回の評価日時を指定します。 デフォルト値は、エンタープライズ マネージャ コンピュータの現在の日時です。
nextEvaluationDate パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
評価期間を、時間で指定します。 デフォルト値は 1440 分 または 24 時間です。
evaluationPeriod パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
true に設定すると、エンタープライズ マネージャの時間に基づいて時間を指定します。 デフォルトでは、このパラメータは false に設定されています。
enterpriseTime パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
評価を実施できる時間を制御するカレンダの名前を指定します。 evaluationCalendar を起動するには、「evaluationPeriod」を指定する必要があります。 デフォルト値は空の文字列です。
evaluationCalendar パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
ターゲット評価のタイプを指定します。 エージェントがマネージャに対してインベントリのレポートを行うと、ターゲット評価がトリガされます。 デフォルト値は NO_ADHOC です。
adhocTargetEvaluation パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
評価タイプを再生成します。 このパラメータは、evaluationType が SP_SETUPJOBS または SP_SETUPANDEXECUTEJOBS の場合にのみ適用可能です。 デフォルト値は true です。
regenerate パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
(オプション)値が true に設定された場合、ソフトウェア グループの評価中に動的グループを評価します。 デフォルト値は false です。
evaluateDynamicGroups パラメータが指定されているかどうかに基づいて、true または false を指定します。
カスタム管理者メッセージを指定します。
カスタム管理者メッセージが指定されているかどうかを確認します。
備考
なし
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|