シーケンス SetSoftwarePolicyProperties2 のメンバ:
更新する必要があるソフトウェア ポリシーの新しい名前です。
policyName の値に従って、true または false に設定します。
ソフトウェア ポリシーに関する新しいコメント文字列です。
comment の値に従って、true または false に設定します。
コンテナの優先度です。範囲は 1(最高)から 10(最低)までになります。
ポリシーに関連付けられているグループの UUID です。 既存のユニット グループの UUID または NULL 文字列を指定できます。 NULL 文字列を指定した場合は、ユニット グループからソフトウェア ポリシーの関連付けが解除されます(すでにユニット グループに関連付けられている場合)。
unitGroupId の値に従って、true または false に設定します。
ソフトウェア ジョブのリンク関連のプロパティを設定するためのシーケンスです。
createSoftwareJobLinkage の値に従って、true または false に設定します。
ポリシーがグループに適用されたときに行われる評価の種類を指定します。
softwarePolicyEvaluationType の値に従って、true または false に設定します。
次回の評価日時を指定します。 デフォルト値は実際の時刻です。
nextEvaluationDate の値に従って、true または false に設定します。
評価の期間を、時間単位で指定します。
必須パラメータです。 evaluationPeriod の値に従って、true または false に設定します。
true に設定すると、時間指定がエンタープライズ マネージャ時間に基づきます。
必須パラメータです。 enterpriseTimeSupplied の値に従って、true または false に設定します。
評価を実施できる時間を制御するカレンダの名前を指定します。 evaluationCalendar を起動するには、ユーザは「evaluationPeriod」も指定する必要があります。
evaluationCalendarSupplied の値に従って、true または false に設定します。
エージェントがマネージャに対してインベントリのレポートを行うと、ターゲット評価がトリガされます。 このパラメータではターゲット評価の種類を指定します。
adhocTargetEvaluation の値に従って、true または false に設定します。
このパラメータは、evaluationType が SP_SETUPJOBS または SP_SETUPANDEXECUTEJOBS である場合にのみ考慮されます。
regenerate の値に従って、true または false に設定します。
(オプション) ソフトウェア ポリシーを 1 回評価するか、または定期的に評価するかを指定します。 定期的に行う場合は、設定された評価期間に基づいて評価が行われれます。 デフォルト値は 1 回です。
softwarePolicyEvaluationPeriodType の値に従って、true または false に設定します。
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