パッケージャ GUI は、以下の主な領域から構成されています。これらの領域で PIF パッケージに関する情報の検索や、PIF パッケージを管理するためのパッケージャの操作ができます。
PIF パッケージの作成または削除([ファイル]メニュー)、パッケージャのプロパティの変更([編集]メニュー)、およびパッケージャ オンライン ヘルプへのアクセス([ヘルプ]メニュー)のための機能が備わったメニューがあります。
以下の機能を選択できます。
機能を使用するために、パッケージを選択しておく必要のある場合もあります。 選択したパッケージに適用されない機能はグレー表示されます。
パッケージャのプロパティを設定または変更してみましょう。たとえば、新しいファイルの作成に使用するエディタ、ログ ファイル指定、ビルドごとのビルド番号またはリビジョン番号の自動増加などです。
以下のオンライン ヘルプおよび情報を使用できます。
対応する[ファイル]メニュー エントリと同じパッケージャ機能を提供するボタンがあります。 さらに次の 3 つの機能もあります。新規パッケージ ウィザード、[停止]ダイアログ、[テスト]ダイアログです。
作成およびインポートされたすべてのパッケージをリストします。 プロジェクト ペインは GUI ウィンドウの左上部にあります。 パッケージを管理するには、プロジェクト ペインから対象の項目を選択する必要があります。
プロジェクト ペインで選択されているパッケージの関連モジュール(サブプロジェクト)が表示されます。 サブプロジェクト ペインは、プロジェクト ペインの下にあります。 サブプロジェクト ペインの各タブには、サブプロジェクトの項目のリストが示されます。 項目を選択し、作業ペインでプロパティを表示および変更することができます。
選択されたパッケージまたはサブプロジェクト項目のプロパティが表示されます。 作業ペインは GUI ウィンドウの右上部にあります。
パッケージャ GUI から呼び出されたコマンドにより発行されたステータスまたはエラー メッセージが表示されます。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|