

Linux および UNIX 対応のソフトウェア パッケージャ › エラー テキストの追加と変更
エラー テキストの追加と変更
PIF パッケージのエラー メッセージの既存のテキストを変更できます。また、新しいエラー テキストをプロトタイプ ファイルの[リソース]セクションに追加することもできます。
PIF パッケージのエラー テキストを追加または変更するには、以下の手順に従います。
- プロジェクト ペインで、パッケージを選択します。
- [ダイアログ ボックス リソース]タブで該当する言語エントリを選択します。
- エラー テキストを追加するか、変更するかに応じて、以下のいずれかを実行します。
- 新しいエラー テキストを追加する場合は、GUI 作業ペインの[ダイアログ ボックスのテキスト]表を右クリックし、コンテキスト メニューから[エラー テキストの追加]を選択します。
- 既存のエラー テキストを変更する場合は、GUI 作業ペインの[ダイアログ ボックスのテキスト]表のエントリを右クリックし、コンテキスト メニューから[変更]を選択します。
[テキストの追加/変更]ダイアログ ボックスが表示され、テキスト番号が表示されます。これは、ダイアログ ボックス リソース内のテキストの参照番号です。
- [テキスト]入力ボックスで、新しいエラー テキストをキー入力するか、既存のエラー テキストを編集します。
- [追加]をクリックします。
プロトタイプ ファイルのリソース セクションに、新しい、または変更されたエラー テキストが追加されます。
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
 
|
|