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差分パッケージの作成

差分パッケージに含まれるのは、同じ PIF 製品の 2 つのバージョン間で異なっているファイルのみです。 これらの 2 つのバージョンは、プリバージョンおよび結果バージョンと呼ばれます。 差分パッケージをターゲット コンピュータにインストールすると、すでにインストールされているプリバージョンの PIF パッケージを結果バージョンにアップデートできます。

差分パッケージの作成には、同じ PIF 製品に 2 つのバージョンが存在する必要があります。

2 つのパッケージ バージョンの差分パッケージを作成するには、以下の手順に従います。

  1. プロジェクト ペインで PIFパッケージの結果バージョンを選択します。
  2. サブプロジェクト ペインの[メディア]タブでパッケージの結果バージョンの PIF ファイル(*.@pif)を選択します。
  3. 選択したエントリを右クリックし、コンテキスト メニューから[デルタ]を選択します。

    [差分パッケージのビルド]ダイアログ ボックスが表示されます。

  4. ドロップダウン リストからプリバージョンを選択します。
  5. 「ビルド」をクリックします。

    差分パッケージが、結果バージョンのパッケージと同じフォルダにビルドされます。 対応する差分パッケージ PIF ファイルの名前がメディア テーブルに表示されます。

    差分パッケージの PIF ファイルの名前がパッケージャによって自動的に作成され、以下のように構造化されます。

    prodname.platform.preversion-resultingversion.@pif