

Software Delivery の使用 › ソフトウェア パッケージ ライブラリの使用 › 仮想アプリケーションの登録 › 仮想アプリケーション パッケージングの仕組み › 仮想アプリケーション ソフトウェア パッケージの作成
仮想アプリケーション ソフトウェア パッケージの作成
[仮想アプリケーション パッケージ登録ウィザード]では、仮想アプリケーション パッケージを作成してソフトウェア パッケージ ライブラリにインポートできます。
仮想アプリケーション ソフトウェア パッケージを作成するには、以下の手順に従います。
- パッケージするアプリケーション用の仮想アプリケーション イメージが作成されていることを確認します。 このイメージは、CA ITCM が実行されている場所に置くか、その場所からアクセスできるようにする必要があります。
- DSM エクスプローラで、パッケージの作成先であるソフトウェア パッケージ ライブラリ フォルダに移動します。
- そのフォルダを右クリックし、[インポート]-[仮想アプリケーション パッケージ]を選択します。
[仮想アプリケーション パッケージ登録ウィザード]が開きます。
- ウィザード ページを進んで仮想アプリケーション イメージを選択します。
ウィザードは、3 つの仮想アプリケーション パッケージ(スタンドアロン、ストリーミング、およびステージング)を作成します。 これらのパッケージは、ウィザードを起動したソフトウェア パッケージ ライブラリ フォルダに格納されます。
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
 
|
|